JNグループ(6634)・リスク再掲
GameFiにおけるユーザー離脱・トークン市場崩壊等の構造的課題
FY2023-Q2に初出。3回の記載のうち1回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023-Q3。直近の記載はFY2023。
3記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
GameFiの構造的課題による利用・トークン市場リスク1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023再掲有価証券報告書
「さらに、GameFiプラットフォームの利用手数料低減や手数料無料キャンペーンの実施などによりユーザーに優しい施策が可能となり、非GameFiユーザーを取り込み日本のGameFiを活性化させるというGameFiプラットフォームのビジョン達成に近づく施策となります。」
GameFiの参加障壁を下げるため、利用手数料の低減や無料キャンペーンを行う方針を引き続き示している。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「プラットフォーム上のゲームはカジュアルゲームと呼ばれる気軽にプレイできるゲームが中心であり、高額なNFTを購入することなくゲームを楽しみ、プラットフォーム上でたくさんのカジュアルゲームが提供されることで、従来のGameFiやブロックチェーンに慣れていないユーザーでも、飽きることなく、日々のちょっとした余暇時間を、NCXCを獲得しながら楽しむことができます。」
GameFiの構造的課題に対し、高額NFTを不要とし、多数のカジュアルゲームを提供することで、参加障壁とユーザー離脱リスクを抑える設計を示している。 - FY2023-Q2初出有価証券報告書
「既存のGameFiで使用するトークンは、1ゲームに対して1トークンの発行が一般的で、ブームが一過性だとユーザー離脱のリスクが高く、ユーザー離脱が進むとトークンそのもののマーケット崩壊の可能性が高く、負のスパイラルに陥りやすい構造になっております。また、ユーザー側は、始める際に高額なNFTの購入が必要なケースが多く、ゲーム会社側も、通常のゲーム開発に加えブロックチェーンの技術が必要になったり、自社トークンを発行し取引所に上場させる必要があります。」
GameFiについて、ユーザー離脱によるトークン市場崩壊、高額NFT、ゲーム会社側のブロックチェーン技術・トークン上場負担を構造的課題として初めて明示した。