Komori
決算説明資料6632JVCケンウッド電機・精密

2027年3月期 第2四半期(中間期)決算説明資料

中間期は、売上収益が前年同期比8.5%増、営業利益が19.2%増となった。一方、部品価格高騰や北米公共安全市場向け販売の下振れを受け、通期予想は売上収益を上方修正する一方、営業利益・税引前利益・純利益を下方修正した。

読む価値
67注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
145
億円(中間期売上収益の前年同期比増加額)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2027年3月期 第2四半期(中間期)会社の説明として取り出せた項目 10 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高1,838億円+8.5%
営業利益115億円+19.2%
経常利益120億円+16.2%
純利益82億円+9.5%
売上総利益率32.3
営業利益率6.3
当四半期3か月の実績
売上収益
950億円
事業利益
59億円
通期業績予想
売上収益
3,760億円
事業利益
223億円
営業利益
195億円
税引前利益
197億円
親会社の所有者に帰属する当期利益
147億円
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
中間期の売上収益は想定を上回り、事業利益は米国関税還付金を除くと想定を下回った
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
中間期事業利益
為替ヘッジによる影響-15
メモリーなど部品価格高騰影響-42
価格反映効果37
固定費の増加-58
売上増・利益率改善など74
米国関税還付金43
通期事業利益
為替ヘッジによる影響-21
メモリーなど部品価格高騰影響-116
価格反映効果111
固定費の増加-79
撤退事業損失引当減少4
売上収益の増加・利益率改善71
米国関税還付金45
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
損益為替レート
1米ドル155
1ユーロ180
新しい施策
  • 北米での営業・販売体制の見直し
  • VP8000スリムモデルの追加(2027年春出荷予定)
  • VP8000 Viking Connectの受注開始
  • ESChatのPMIによるハイブリッド案件受注強化
  • ヘルスケア事業からの撤退と生産終了
  • マレーシア工場・インドネシア工場の人員体制適正化
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
EBITDA
232億円+19.0%
EBITDAマージン
12.6%+1.1%
ROE
10%
ネットD/Eレシオ
-0.01倍
親会社所有者帰属持分比率
42.1%
北米公共安全市場向け受注高・受注残低調な推移
セグメント別実績
S&S
売上収益
404億円-7.6%
事業利益
55億円+7.4%
M&T
売上収益
1,076億円+12.8%
事業利益
30億円+16.8%
ES
売上収益
313億円+20.8%
事業利益
38億円+618.6%
その他
売上収益
45億円+5.5%
事業利益
0億円-93.1%
受注高・受注残高
金額はグラフ表示だが数値は非開示
設備投資額
82億円第1・第2四半期累計
年間配当
20円/株
中間配当10
期末配当10
自己株式取得
取得株数300万株
取得価額約30億円
期間2026年8月~2026年10月
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2027年3月期 第2四半期(中間期)
売上高1,838億円(前年比 +8.5%)
営業利益115億円(前年比 +19.2%)
経常利益120億円(前年比 +16.2%)
純利益82億円(前年比 +9.5%)
売上総利益率32.3
営業利益率6.3
当四半期3か月の実績売上収益 950億円 / 事業利益 59億円
通期業績予想売上収益 3,760億円 / 事業利益 223億円 / 営業利益 195億円 / 税引前利益 197億円 / 親会社の所有者に帰属する当期利益 147億円
計画に対する自己評価中間期の売上収益は想定を上回り、事業利益は米国関税還付金を除くと想定を下回った
セグメント別実績S&S 売上収益 404億円(前年比 -7.6%) / 事業利益 55億円(前年比 +7.4%) / M&T 売上収益 1,076億円(前年比 +12.8%) / 事業利益 30億円(前年比 +16.8%) / ES 売上収益 313億円(前年比 +20.8%) / 事業利益 38億円(前年比 +618.6%) / その他 売上収益 45億円(前年比 +5.5%) / 事業利益 0億円(前年比 -93.1%)
増減要因の内訳中間期事業利益 為替ヘッジによる影響 -15 / メモリーなど部品価格高騰影響 -42 / 価格反映効果 37 / 固定費の増加 -58 / 売上増・利益率改善など 74 / 米国関税還付金 43 / 通期事業利益 為替ヘッジによる影響 -21 / メモリーなど部品価格高騰影響 -116 / 価格反映効果 111 / 固定費の増加 -79 / 撤退事業損失引当減少 4 / 売上収益の増加・利益率改善 71 / 米国関税還付金 45
主要KPIEBITDA 232億円(前年比 +19.0%) / EBITDAマージン 12.6%(前年比 +1.1%) / ROE 10% / ネットD/Eレシオ -0.01倍 / 親会社所有者帰属持分比率 42.1% / 北米公共安全市場向け受注高・受注残 低調な推移
業績見通しの前提損益為替レート 1米ドル 155 / 1ユーロ 180
年間配当20円/株
自己株式取得取得株数 300万株 / 取得価額 約30億円 / 期間 2026年8月~2026年10月
設備投資額82億円(第1・第2四半期累計)
受注高・受注残高金額はグラフ表示だが数値は非開示
新しい施策北米での営業・販売体制の見直し、VP8000スリムモデルの追加(2027年春出荷予定)、VP8000 Viking Connectの受注開始、ESChatのPMIによるハイブリッド案件受注強化、ヘルスケア事業からの撤退と生産終了、マレーシア工場・インドネシア工場の人員体制適正化
この書類が述べていない項目(11件)
販管費通期予想に対する進捗率単価と数量の指標店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額中期経営計画の目標財務目標配当性向市場規模・シェア質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

中間期は、M&T国内用品の販売増、ESエンタテインメントの好調、円安の進行、米国関税還付金などが増収・増益要因となった。一方、通期予想の修正は、M&Tのメモリーなど部品価格高騰の継続と、S&S無線システムにおける北米公共安全市場向け販売の下振れ見込みによるもの。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。