特別損失の計上及び業績予想値と実績値との差異
テクノホライゾン株式会社、ウェルダンシステム株式会社
株式会社ブイキューブから譲り受けたプロフェッショナルワーク事業(緊急対策、フィールドワーク事業)の大規模ソフトウェア、学校向け校務システム
(2024年4月1日~2025年3月31日)
大規模ソフトウェアについて想定を超える技術的課題が判明し、譲渡元企業による事前説明とソフトウェア品質の乖離が著しかったこと。ウェルダンシステム株式会社について、事業環境等を踏まえた保守的な前提のもとで一時的に超過収益力が見込めない状況にあると判断したこと。業績予想との差異については、中国景気後退に伴う設備投資意欲の減退、新製品の開発遅延、中島銅工株式会社の連結化、特別損失の計上。
ソフトウェア関連423百万円を特別損失に計上し、ウェルダンシステム株式会社ののれん200百万円を特別損失に計上。合計623百万円。業績予想との差異は営業利益△532百万円、経常利益△406百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△1,035百万円。
2025年3月期(2024年4月1日~2025年3月31日)
2024年5月10日に公表した2025年3月期の連結業績予想値と実績値に差異が生じた。売上高50,624百万円、営業利益518百万円、経常利益494百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△435百万円。予想修正の有無は非開示。
関係する手続き
譲渡元企業に対する契約上の責任を含めた法的対応の検討
譲渡元企業に対する法的対応を検討し、進捗があり次第速やかに知らせる。ウェルダンシステム株式会社は来期に向けて校務システムに新機能を追加し、将来を見据えたオリジナリティとコスト競争力に優れた新製品の開発に注力する。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 特別損失の計上及び業績予想値と実績値との差異 |
| 発生日 | 2025年3月期(2024年4月1日~2025年3月31日) |
| 対象となる主体 | テクノホライゾン株式会社、ウェルダンシステム株式会社 |
| 対象拠点・対象製品 | 株式会社ブイキューブから譲り受けたプロフェッショナルワーク事業(緊急対策、フィールドワーク事業)の大規模ソフトウェア、学校向け校務システム |
| 原因 | 大規模ソフトウェアについて想定を超える技術的課題が判明し、譲渡元企業による事前説明とソフトウェア品質の乖離が著しかったこと。ウェルダンシステム株式会社について、事業環境等を踏まえた保守的な前提のもとで一時的に超過収益力が見込めない状況にあると判断したこと。業績予想との差異については、中国景気後退に伴う設備投資意欲の減退、新製品の開発遅延、中島銅工株式会社の連結化、特別損失の計上。 |
| 業績への影響額 | ソフトウェア関連423百万円を特別損失に計上し、ウェルダンシステム株式会社ののれん200百万円を特別損失に計上。合計623百万円。業績予想との差異は営業利益△532百万円、経常利益△406百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△1,035百万円。 |
| 計上する会計期間 | 2025年3月期(2024年4月1日~2025年3月31日) |
| 業績予想への影響 | 2024年5月10日に公表した2025年3月期の連結業績予想値と実績値に差異が生じた。売上高50,624百万円、営業利益518百万円、経常利益494百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△435百万円。予想修正の有無は非開示。 |
| 訴訟・手続きの種類 | 譲渡元企業に対する契約上の責任を含めた法的対応の検討 |
| 今後の見通し | 譲渡元企業に対する法的対応を検討し、進捗があり次第速やかに知らせる。ウェルダンシステム株式会社は来期に向けて校務システムに新機能を追加し、将来を見据えたオリジナリティとコスト競争力に優れた新製品の開発に注力する。 |
| 続報の予定 | 進捗があり次第速やかに知らせる。 |
この書類が述べていない項目(14件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。ソフトウェアについては、想定を超える技術的課題が判明し、リリースの目途が立たないことに加え、譲渡元企業から事前に説明された品質との著しい乖離があったため。のれんについては、ウェルダンシステム株式会社の直近業績が、事業環境等を踏まえた保守的な前提のもとで一時的に超過収益力を見込めない状況にあると判断したため。業績予想との差異については、中国景気後退による設備投資意欲の減退、新製品の開発遅延、中島銅工株式会社の連結化、特別損失の計上が理由とされている。