技術開発機能を備えた提案型EMS(S-EMS)への転換・拡大
FY2016に初出。16回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載は2026-07-09。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- 2026-07-09前進その他開示
「本賞は、2025 年度における富士フイルム(中国)様の生産活動や原価改善活動への貢献および最適な部品提案活動を評価いただき授与されました。」
富士フイルム(中国)からの受賞により、生産活動・原価改善への貢献および最適な部品提案という、提案型EMSに関する具体的な評価実績が示されている。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当社グループは、社是に掲げる「心のこもった製品をおとどけします」を礎に、日系最大級のEMS(電子機器受託製造サービス)企業として、業界No.1のQCDS(品質、価格、納期、サービス)を目指します。また、開発・部材調達から基板実装・完成品に至るまで、どの拠点も共通の価値観の下、同レベルのきめ細かなサービスを提供することを基本方針としております。」
QCDSを軸に、開発・調達から完成品までを一貫して提供するEMSモデルを引き続き基本方針としている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社グループは、社是に掲げる「心のこもった製品をおとどけします」を礎に、日系最大級のEMS(電子機器受託製造サービス)企業として、業界No.1のQCDS(品質、価格、納期、サービス)を目指します。また、開発・部材調達から基板実装・完成品に至るまで、どの拠点も共通の価値観の下、同レベルのきめ細かなサービスを提供することを基本方針としております。」
QCDSを軸に、開発・調達から基板実装・完成品までを一貫して提供するEMSモデルを引き続き基本方針としている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループは、社是に掲げる「心のこもった製品をおとどけします」を礎に、日系最大級のEMS(電子機器受託製造サービス)企業として、業界No.1のQCDS(品質、価格、納期、サービス)を目指します。また、開発・部材調達から基板実装・完成品に至るまで、どの拠点も共通の価値観の下、同レベルのきめ細かなサービスを提供することを基本方針としております。」
S-EMSに通じる、開発・調達から完成品までの一貫したEMS提供と、QCDSを軸とする事業モデルを引き続き基本方針としている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「そのような中、当社グループにおきましては、新経営体制移行後の2年目として社是に掲げる「心のこもった製品をおとどけします」を礎に、以下3点に取り組んでおります。」
S-EMSの従来の方向性は、新経営体制下で「ものづくり力の向上」「最適な生産工程の提案」「既存・新規顧客とのパートナーシップ」の3点として引き続き推進されている。 - FY2021再定義有価証券報告書
「将来を見据えた収益の柱を構築し、EMS企業としての競争力を強化すべく、①当社の原点であり強みでもあるもの作り力を磨き上げること、②単なるもの作りにとどまらない最適な生産工程をご提案すること、③これまで応援いただいたお客様ならびにこれから出会う新しいお客様との揺るぎないパートナーシップを構築すること、等に取り組んでまいります。」
従来のS-EMS・ものづくり力の方向性を、収益の柱の構築、最適な生産工程の提案、既存・新規顧客とのパートナーシップという三つの取り組みとして改めて整理している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「こうした環境下において、当社グループは、グローバルで同一水準の製造サービスを提供することで、米中貿易摩擦問題等を背景に高まっているお客様の最適地生産へのニーズに柔軟に対応しております。」
グローバルで同一水準の製造サービスを提供し、顧客の最適地生産ニーズに対応するS-EMSの方向性を引き続き示している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「こうした環境下において、当社グループは、グローバルで同一水準の製造サービスを提供することで、米中貿易摩擦問題等を背景に高まっているお客様の最適地生産へのニーズに柔軟に対応しております。」
グローバルで同一水準の製造サービスを提供し、米中貿易摩擦を背景とする顧客の最適地生産ニーズに対応するというS-EMSの方向性を継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「昨年7月から新たに当社グループに加わった「UMC・Hエレクトロニクス株式会社(旧 株式会社日立情報通信マニュファクチャリング)」では、様々な生産改善プロジェクトに取り組んでおり、車載をはじめとする新規ビジネスの獲得につなげるべく活動しております。」
UMC・Hエレクトロニクスで生産改善プロジェクトに取り組み、車載を含む新規ビジネス獲得につなげる活動を継続している。S-EMSの方向性に関する新たな完了マイルストーンは示されていない。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「本年7月には、日立製作所様の100%子会社である旧 株式会社日立情報通信マニュファクチャリングの85.1%の株式を取得し、新しい体制のもと「UMC・Hエレクトロニクス株式会社」として発足しております。UMC・Hエレクトロニクスが当社グループに加わったことで、大型の完成品をも製造することが可能となり、モノづくりの幅を拡げることとなりました。」
日立情報通信マニュファクチャリングの株式取得後、新体制が発足し、大型完成品の製造能力が加わったことで、EMSの提案・製造範囲が具体的に拡大している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「こうした情勢のもとで当社グループは、株式会社日立製作所様とのモノづくり強化協業の基本合意、新中期経営計画「Change UMC, beyond EMS」の策定、上場後初となる公募増資の実施など、新たな布石を打っております。」
S-EMSを含む事業モデルの変革・拡大に関連して、新中期経営計画「Change UMC, beyond EMS」を策定したと説明している。ただし、本 filing ではS-EMSの具体的な内容変更までは示されていない。 - FY2018-Q3データ活用・設計品質施策の追加有価証券報告書
「さらに当社グループは、製造全拠点において導入を進めてきたLCA(Low Cost Automation、自社開発の自動・省力化設備)と基幹システムの融合によるスマートファクトリーの実現を目指しております。AIやBigデータを活用したデータ解析の強化や、DFM(Design for Manufacturability)等の設計製造品質向上に取り組んでまいります。」
スマートファクトリー構想を継続しつつ、AI・Bigデータによるデータ解析強化とDFM等による設計製造品質向上を施策として追加している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「さらに当社グループは、製造全拠点において導入を進めてきたLCA(Low Cost Automation、自社開発の自動・省力化設備)と、生産ERPシステムの融合によるスマートファクトリーの実現を目指しており、AIやIoTを取り入れて、ものづくりの上流にあたる製品開発設計段階から取り組むことにより、お客様のニーズを世界中同一品質、同一規格で、実現する構想を進めております。」
S-EMSの方向性に沿って、LCA・生産ERP・AI・IoTを活用し、製品開発設計段階から世界中で同一品質・同一規格を実現する構想を改めて示している。完成等の具体的マイルストーンは示されていない。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「水面下では、車載機器分野での新たな環境保護対応向け製品等、各拠点にて多数の新規プロジェクトを開始、今後の事業拡大に向け、開発設計、試作能力の強化に積極的に取り組む」
車載機器分野等で多数の新規プロジェクトを進め、事業拡大に向けた開発設計・試作能力の強化を継続している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「水面下では、車載機器分野での新たな環境対応向け製品等、各拠点にて多数の新規プロジェクトを開始しており、今後の事業拡大に向け、開発設計、試作能力の強化に積極的に取り組んでいます。」
車載機器分野等で多数の新規プロジェクトを開始し、開発設計・試作能力の強化に取り組んでいる。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、こうしたニーズに対して、「技術開発機能を併せ持つ、提案型受託製造サービス」- S-EMS(Solution-Electronics Manufacturing Service)- を活かして、最適なソリューションを提供していくとともに、「お客様から見てご満足頂けるQCDS(品質・価格・納期・サービス)」を全社的に展開して事業の拡大を図る所存です。」
技術開発と受託製造を組み合わせ、品質・価格・納期・サービスを軸に事業拡大を目指す事業モデルとして明示されている。