特定仕入先への依存
FY2019に初出。5回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。61社中20社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに8社。
- FY2025代替調達に伴う時間・コストを明示有価証券報告書
「代替候補は存在するものの、必要な数量の確保、納期調整、仕入コストの増加等への対応にかかる時間コストが発生する可能性があり、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。」
主要仕入先への依存について、代替候補の存在を示す一方、数量確保、納期調整、仕入コスト増加及び時間コストを具体的に記載した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社のHPC事業の主要仕入先は、米国のSuper Micro Computer,Inc.であります。同社とは代理店契約を締結し、当該契約に基づき安定供給を受けているものの、同社の技術水準の相対的低下に伴う商品力低下等、取引関係が継続困難になった場合には、受注に対する仕入に関し、代替先を探すことになります。」
Super Micro Computer,Inc.への主要仕入先依存と代替調達の可能性が再掲されている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「Super Micro Computer,Inc. 米国 主にHPC事業のワンストップサービスの1つであるハードウェア(科学技術計算用コンピュータ)販売におけるハードウェア製品(主にサーバ)の仕入に関する契約であります。」
Super Micro Computer,Inc.を主要仕入先とするHPCハードウェア調達関係と依存リスクが再確認されている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社のHPC事業の主要仕入先は、米国のSuper Micro Computer,Inc.であります。同社とは代理店契約を締結し、当該契約に基づき安定供給を受けているものの、同社の技術水準の相対的低下に伴う商品力低下等、取引関係が継続困難になった場合には、受注に対する仕入に関し、代替先を探すことになります。」
Super Micro Computer,Inc.への主要仕入先依存と代替調達の可能性が再掲されている。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社のHPC事業の主要仕入先は、米国のSuper Micro Computer,Inc.であります。同社とは代理店契約を締結し、当該契約に基づき安定供給を受けているものの、同社の技術水準の相対的低下に伴う商品力低下等、取引関係が継続困難になった場合には、受注に対する仕入に関し、代替先を探すことになります。」
主要HPC仕入先との取引継続困難化と代替調達コストをリスクとしている。