のれんの減損リスク
FY2019に初出。14回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載は2026-09-10。
ベストワンドットコムがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。97社中35社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに54社。
- 2026-09-10顕在化業績予想の修正
「減損損失 7,613 ― 7,613 ― 7,613 当期末残高 ― 17,959 17,959 ― 17,959」
減損損失7,613千円を計上し、旅行業ののれん残高が前期末の8,977千円から当期末には「―」となったことを開示している。 - FY2025のれん残高更新有価証券報告書
「当社グループは2025年7月末時点で29,254千円ののれんがあります。」
のれん残高を2025年7月末時点の29,254千円として更新し、収益性低下時の減損リスクを引き続き記載している。 - FY2024のれん残高更新有価証券報告書
「当社グループは2024年7月末時点で32,935千円ののれんがございます。今後事業の収益性が著しく低下し減損損失の計上が必要になった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
のれん残高を2024年7月末時点の32,935千円として更新し、収益性低下時の減損リスクを引き続き記載している。 - FY2024-Q3のれん残高更新有価証券報告書
「のれん 36,616 33,855」
のれん残高が2023年7月末の36,616千円から2024年4月末には33,855千円となったことを開示している。減損損失の発生は記載していない。 - FY2024-Q2のれん残高更新有価証券報告書
「のれん 36,616 34,775」
のれん残高が2023年7月末の36,616千円から2024年1月末には34,775千円となったことを開示している。減損損失の発生は記載していない。 - FY2024-Q1のれん残高更新有価証券報告書
「のれん 36,616 35,696」
のれん残高が2023年7月末の36,616千円から2023年10月末には35,696千円となったことを開示している。減損損失の発生は記載していない。 - FY2023-Q3のれん残高更新有価証券報告書
「のれん 40,297 37,536」
のれん残高が2022年7月末の40,297千円から2023年4月末には37,536千円となったことを開示している。 - FY2023-Q2のれん残高更新有価証券報告書
「のれん 40,297 38,797」
のれん残高が2022年7月末の40,297千円から2023年1月末には38,797千円となったことを開示している。 - FY2023-Q1のれん残高更新有価証券報告書
「のれん 40,297 39,547」
のれん残高が2022年7月末の40,297千円から2022年10月末には39,547千円となっている。 - FY2022のれん残高更新有価証券報告書
「当社グループは2022年7月末時点で40,297千円ののれんがございます。今後事業の収益性が著しく低下し減損損失の計上が必要になった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
のれん残高を2022年7月末時点の40,297千円として更新し、収益性低下時の減損リスクを引き続き記載している。 - FY2022-Q3のれん残高更新有価証券報告書
「のれん 29,546 41,217」
のれん残高が前連結会計年度末の29,546千円から当第3四半期末の41,217千円となっている。収益性低下時の減損リスク自体に関する新たな説明はない。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループは2021年7月末時点で29,546千円ののれんがございます。」
のれん残高は31,864千円から29,546千円へ減少したが、収益性が著しく低下した場合の減損リスクを引き続き記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループは2020年7月末時点で31,864千円ののれんがございます。今後事業の収益性が著しく低下し減損損失の計上が必要になった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性がございます。」
のれん残高31,864千円と、収益性低下時の減損リスクを引き続き記載している。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社グループは2019年7月末時点で34,181千円ののれんがございます。今後事業の収益性が著しく低下し減損損失の計上が必要になった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性がございます。」
えびす旅館の買収に伴うのれん34,181千円について、収益性低下時の減損損失計上リスクを初めて記載している。