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経営計画6568神戸天然物化学情報通信・サービスその他

事業計画及び成長可能性に関する事項

既存の中期経営計画について、2026年3月期の実績と初年度の進捗を更新し、2028年3月期の最終目標を再掲した。ホルムズ海峡問題による原材料調達の不透明感から、2027年3月期は通期見通しを示さず、1Q見通しのみを開示している。

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経営計画として書かれたこと

年次の再掲
中期経営計画(3年間)計画期間 2026/3期~2028/3期
公表日 2026年5月14日
売上高+0.1%
基準 2,026目標2,028億円
ROE+2.0pt
基準 2,026目標2,028%

線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。%で示される指標は、差をポイント(pt)で表しています。点線の数値は、会社が伸び幅を示していないため、公表された2つの数値から算出したものです。

前の計画はどうなったか2026/3期見通し(2026/2/13):売上高8,800百万円、営業利益850百万円、当期純利益600百万円 → 2026/3期実績:売上高9,093百万円、営業利益1,024百万円、当期純利益766百万円+3.3%公表された2つの数値から算出
投資計画の総額66億円(設備維持更新20億円+成長投資46億円)
分野別の投資額分野 設備維持更新 / 金額 20億円、分野 機能材料分野・低金属対応製造棟 / 金額 14億円、分野 機能材料分野・生産能力強化投資 / 金額 9億円、分野 医薬分野・生産能力強化投資 / 金額 7億円、分野 バイオ分野・BRC原薬製造棟新棟 / 金額 10億円、分野 バイオ分野・生産能力強化投資 / 金額 6億円
資本の使い方について述べたこと
配当性向・DOEの方針DOEを指標とする配当方針。中期経営計画期間(2026/3期~2028/3期)の株主還元は8億円以上。2027/3期の中間配当は16円、期末配当は未定。配当性向は利益のうち配当に回す割合、DOEは純資産に対する配当の割合です。
PBR・株価に関する自己評価PBRは概ね1倍以下で推移し、2026/3期末は0.6倍。株価は安値圏で推移し、日々の出来高も低水準で、市場からの期待値が大きく低下していると認識。PBRは、株価が1株当たり純資産の何倍かを示す指標です。
重点施策
01ディスプレイ材料、半導体製造用化学品を中心に新規量産ステージの取り込みを狙う
02医薬分野との分業を進め、量産ステージにおける医薬用原料生産を行う
03低金属対応新設備(FP-4棟)の稼働率を早期に上げ、損益貢献につなげる
04シームレスソリューション体制の強化を更に推し進める
05顧客側で増加するグローバル開発品の獲得を目指し、品質保証体制の強化に注力
06医薬向け量産ステージの更なる拡大、売上安定化を図る
07新原薬製造棟(D棟)の垂直立上げに向けて、人材育成など注力
08顧客との共同研究を通じて新規案件獲得
09既存製品のプロセス改良
10大学などとの共同研究や独立開発法人の事業への参画による創薬研究や中分子医薬製造基盤技術開発
11独立開発法人(AMED, NEDO)事業における成果の有効活用
計画の前提研究開発の外注市場は、化学品が1,427億円(2023年)でCAGR6.4%、医薬品が1兆777億円(2025年)でCAGR9.1%。主要原材料であるナフサ由来化学品・溶媒はホルムズ海峡依存度80%、直接輸入依存度約60%。
セグメント別目標セグメント 機能材料(機材) / 売上高目標 40億円、セグメント 医薬 / 売上高目標 50億円、セグメント バイオ / 売上高目標 30億円
非財務目標指標 従業員数 / 目標値 364名 / 時期 2027/3期、指標 従業員数 / 目標値 380名 / 時期 2028/3期、指標 量産ステージ売上比率 / 目標値 2/3以上 / 時期 中長期
対象市場の規模化学品の研究開発外注市場:1,427億円(2023年)、CAGR6.4%。医薬品の研究開発外注市場:1兆777億円(2025年)、CAGR9.1%。出典:総務省統計局 科学技術研究調査 産業,資本金階級別研究関係従業者数,社内使用研究費,受入研究費及び外部支出研究費(企業)(加工して使用)。
会社が挙げているリスク
自然災害、戦争、テロ等によるリスク
顧客、当社の研究開発計画の進捗に関するリスク
大口取引先への依存によるリスク
競合他社との関係に関するリスク
見直し・取り下げの理由

現時点で合理的な通期業績の見通しの公表は困難。現在の中東情勢では主要原材料の安定的な調達が困難で、供給不足や価格高騰リスクの増大から業績見通しに大きな不透明感が発生している。

経営計画として書かれたこと
項目内容
計画の名称中期経営計画(3年間)
計画期間2026/3期~2028/3期
計画に対する動き年次の再掲
売上高目標90.9億円(2026/3期実績) → 120億円(2028/3期目標)(CAGR +13%(25/3期実績から28/3期目標))
ROE目標5.6%(2026/3期実績) → 10%(2028/3期目標)
配当性向・DOEの方針DOEを指標とする配当方針。中期経営計画期間(2026/3期~2028/3期)の株主還元は8億円以上。2027/3期の中間配当は16円、期末配当は未定。
PBR・株価に関する自己評価PBRは概ね1倍以下で推移し、2026/3期末は0.6倍。株価は安値圏で推移し、日々の出来高も低水準で、市場からの期待値が大きく低下していると認識。
投資計画の総額66億円(設備維持更新20億円+成長投資46億円)
分野別の投資額分野 設備維持更新 / 金額 20億円、分野 機能材料分野・低金属対応製造棟 / 金額 14億円、分野 機能材料分野・生産能力強化投資 / 金額 9億円、分野 医薬分野・生産能力強化投資 / 金額 7億円、分野 バイオ分野・BRC原薬製造棟新棟 / 金額 10億円、分野 バイオ分野・生産能力強化投資 / 金額 6億円
セグメント別目標セグメント 機能材料(機材) / 売上高目標 40億円、セグメント 医薬 / 売上高目標 50億円、セグメント バイオ / 売上高目標 30億円
非財務目標指標 従業員数 / 目標値 364名 / 時期 2027/3期、指標 従業員数 / 目標値 380名 / 時期 2028/3期、指標 量産ステージ売上比率 / 目標値 2/3以上 / 時期 中長期
計画の前提研究開発の外注市場は、化学品が1,427億円(2023年)でCAGR6.4%、医薬品が1兆777億円(2025年)でCAGR9.1%。主要原材料であるナフサ由来化学品・溶媒はホルムズ海峡依存度80%、直接輸入依存度約60%。
重点施策ディスプレイ材料、半導体製造用化学品を中心に新規量産ステージの取り込みを狙う、医薬分野との分業を進め、量産ステージにおける医薬用原料生産を行う、低金属対応新設備(FP-4棟)の稼働率を早期に上げ、損益貢献につなげる、シームレスソリューション体制の強化を更に推し進める、顧客側で増加するグローバル開発品の獲得を目指し、品質保証体制の強化に注力、医薬向け量産ステージの更なる拡大、売上安定化を図る、新原薬製造棟(D棟)の垂直立上げに向けて、人材育成など注力、顧客との共同研究を通じて新規案件獲得、既存製品のプロセス改良、大学などとの共同研究や独立開発法人の事業への参画による創薬研究や中分子医薬製造基盤技術開発、独立開発法人(AMED, NEDO)事業における成果の有効活用
前計画の実績2026/3期見通し(2026/2/13):売上高8,800百万円、営業利益850百万円、当期純利益600百万円 → 2026/3期実績:売上高9,093百万円、営業利益1,024百万円、当期純利益766百万円
見直し・取り下げの理由現時点で合理的な通期業績の見通しの公表は困難。現在の中東情勢では主要原材料の安定的な調達が困難で、供給不足や価格高騰リスクの増大から業績見通しに大きな不透明感が発生している。
対象市場の規模化学品の研究開発外注市場:1,427億円(2023年)、CAGR6.4%。医薬品の研究開発外注市場:1兆777億円(2025年)、CAGR9.1%。出典:総務省統計局 科学技術研究調査 産業,資本金階級別研究関係従業者数,社内使用研究費,受入研究費及び外部支出研究費(企業)(加工して使用)。
認識するリスク自然災害、戦争、テロ等によるリスク、顧客、当社の研究開発計画の進捗に関するリスク、大口取引先への依存によるリスク、競合他社との関係に関するリスク
公表日2026年5月14日
この書類が述べていない項目(7件)
営業利益目標営業利益率目標当期純利益目標ROIC目標自己株式取得の方針資本コスト取締役会決議日

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

中東情勢により主要原材料の安定的な調達が困難となり、供給不足や価格高騰のリスクが増大しているため、業績見通しに大きな不透明感が発生している。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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