ミダックホールディングス(6564)・リスク再掲
新規最終処分場の開発遅延・中止と地域反対運動のリスク
FY2018に初出。5回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
5記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
近隣反対運動による建設工事の遅延・追加費用リスク16社が書いているテーマ・逆風16社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。9社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに14社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている16社のうち14社を表示しています。上の文は16社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025再掲有価証券報告書
「なお、当社が保有する浜松市浜名区の管理型最終処分場の設置許可に関して、許可権者である浜松市と当社の連結子会社である株式会社ミダックは、反対派住民より設置許可取り消しを求める訴訟の提起を受けております。」
新規最終処分場について、住民による設置許可取消し訴訟が提起されているという既発生のリスクを、浜松市浜名区の施設として更新している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「最終処分場の開発計画にあたっては、予測できない何らかの事由で開発の延期や中止の判断をせざるを得なくなることがあります。計画が遅延すれば、コストの高い他社の最終処分場を利用する必要性が高まりますし、計画が中止となれば既支払額が毀損する可能性があり、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。」
新規最終処分場の開発遅延・中止により、他社処分場費用や既支払額毀損が生じ得るリスクを再確認している。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「なお、当社が計画する浜松市北区の管理型最終処分場の設置許可に関して、許可権者の浜松市は、反対派住民より設置許可取り消しを求める訴訟の提起を受けております。」
浜松市北区の新規最終処分場について、従来想定されていた住民反対が設置許可取消しを求める訴訟として実際に発生したと記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「最終処分場の開発計画にあたっては、予測できない何らかの事由で開発の延期や中止の判断をせざるを得なくなることがあります。計画が遅延すれば、コストの高い他社の最終処分場を利用する必要性が高まりますし、計画が中止となれば既支払額が毀損する可能性があり、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。」
新規最終処分場の開発遅延・中止に伴う外部処分費用や既支払額毀損のリスクを具体化して再掲している。 - FY2018初出有価証券報告書
「しかしながら、予期せず環境に影響する安全性の確保が難しい場合や住民反対運動が重大化した場合などにより、開発を延期や中止の判断をせざるを得なくなることがあります。」
安全性確保の困難化や住民反対運動の重大化により、新規最終処分場の開発が延期・中止となる可能性を示している。