ジーニー(6562)・リスク再掲直近の株主総会(2026-06-08)では「悪化」
SaaSプロダクト固定資産の減損兆候と将来キャッシュ・フロー見積り
FY2021に初出。4回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載は2026-06-08。
4記載
6年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
SaaSプロダクト固定資産の減損兆候・将来キャッシュ・フロー評価5社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社
ジーニーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-06-08悪化株主総会
「その結果、事業買収時の事業計画と比較し、投資が先行している状況から、事業買収時に見込んだキャッシュ・フローを得られていないため、当期においては減損の兆候を識別したものの、減損テストの結果、当SaaSプロダクトの資金生成単位から得られる使用価値や処分費用控除後の公正価値が上記固定資産の帳簿価額を上回るため、減損損失は不要と判断しております。」
SaaSプロダクトについて、投資先行により買収時に見込んだキャッシュ・フローを得られていないとして、減損の兆候を識別したと記載している。ただし、減損損失は認識していない。 - FY2024再掲有価証券報告書
「減損テストに使用した主要な仮定が合理的に予測可能な範囲で変化したとしても、使用価値が帳簿価額を下回る可能性は低いと判断しております。」
SaaSプロダクト等について減損兆候・将来キャッシュ・フローを検討し、使用価値が帳簿価額を下回る可能性は低いとの判断を継続している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「その結果、事業買収時の事業計画と比較し、投資が先行している状況から、事業買収時に見込んだキャッシュ・フローを得られていないため、当期においては減損の兆候を識別したものの、当SaaSプロダクトの資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が上記固定資産の帳簿価額を上回るため、減損損失の認識は不要と判断しております。」
SaaSプロダクトについて減損兆候は継続して識別しているが、将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回るため減損損失は認識していない。 - FY2021初出有価証券報告書
「その結果、事業買収時の事業計画と比較し、投資が先行している状況から、事業買収時に見込んだキャッシュ・フローを得られていないため、当期においては減損の兆候を識別したものの、当SaaSプロダクトの資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が上記固定資産の帳簿価額を上回るため、減損損失の認識は不要と判断しております。」
SaaSプロダクトについて減損兆候を識別したが、帳簿価額を上回る将来キャッシュ・フローを見積もり、当期の減損損失は認識していない。関連資産はソフトウエア325,915千円、ソフトウエア仮勘定28,408千円、のれん241,381千円である。