システム障害・不正アクセスによるサービス停止
FY2018に初出。10回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載は2026-08-31。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。84社中18社が悪化側に。
- FY2026顕在化有価証券報告書
「2026年5月15日に、当社が提供する「GENIEE MA」において、第三者によるクラウド計算資源の不正利用が行われたことが判明いたしました。判明後、直ちに必要な対処を実施し、当該不正利用は停止しております。なお、対象サービスにおいて個人情報および機密情報の漏洩等の発生は確認されておりません。」
GENIEE MAで第三者によるクラウド計算資源の不正利用が実際に発生した。会社は不正利用を停止し、個人情報・機密情報の漏洩は確認されていないが、クラウド利用料等の業績影響は精査中としている。 - 2026-05-21顕在化発生事実
「その結果、「GENIEE MA」において、第三者による、クラウド計算資源の不正利用が行われたことが判明いたしました。」
従来開示されていた不正アクセス等によるサービス停止リスクについて、GENIEE MAで第三者によるクラウド計算資源の不正利用が実際に確認された。現時点では不正利用の停止を確認しているが、経路の調査および再発防止措置は継続中である。 - FY2024再掲有価証券報告書
「これらのサービスにおいては、システムの増強やバックアップ体制の強化など安定稼働のために常に対策を講じておりますが、機器の不具合、自然災害、想定を超える急激なアクセス増、コンピュータウィルス等によりコンピュータシステムや通信ネットワークに障害が発生したり、不正なアクセスによりプログラム等の内容が改ざんされた場合、サービスの停止を余儀なくされる他、状況によっては顧客からの信用が低下したり損害賠償を請求されたりするなど、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
システム障害、不正アクセス、自然災害等によるサービス停止・信用低下のリスクと対策を継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「これらのサービスにおいては、システムの増強やバックアップ体制の強化など安定稼動のために常に対策を講じておりますが、機器の不具合、自然災害、想定を超える急激なアクセス増、コンピュータウィルス等によりコンピュータシステムや通信ネットワークに障害が発生したり、不正なアクセスによりプログラム等の内容が改ざんされた場合、サービスの停止を余儀なくされる他、状況によっては顧客からの信用が低下したり損害賠償を請求されたりするなど、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
システム障害、不正アクセス、自然災害等によるサービス停止・信用低下のリスクと対策を継続している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループの事業活動に必要なサーバーについては、自然災害、事故等が発生した場合に備え、外部のデータセンターの利用や定期的バックアップ、稼働状況の監視等によりシステムトラブルの事前防止又は回避に努めております。」
システム障害リスクに加え、自然災害・事故への外部データセンター、バックアップ、監視による対応を記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「機器の不具合、自然災害、想定を超える急激なアクセス増、コンピュータウィルス等によりコンピュータシステムや通信ネットワークに障害が発生したり、不正なアクセスによりプログラム等の内容が改ざんされた場合、サービスの停止を余儀なくされる他、状況によっては顧客からの信用が低下したり損害賠償を請求されたりするなど、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
システム障害、不正アクセス、自然災害等によるサービス停止リスクと、増強・バックアップ対策を継続している。 - FY2018初出有価証券報告書
「機器の不具合、自然災害、想定を超える急激なアクセス増、コンピュータウィルス等によりコンピュータシステムや通信ネットワークに障害が発生したり、不正なアクセスによりプログラム等の内容が改ざんされた場合、サービスの停止を余儀なくされる他、状況によっては顧客からの信用が低下したり損害賠償を請求されたりする」
システム・ネットワーク障害、アクセス急増、ウイルス、不正アクセスによるサービス停止や信用低下をリスクとしている。