「その他の費用」の計上
株式会社ジーニー(当社)
GENIEE MA。貸倒引当金については、当社取引先(非上場会社)との受託開発取引に係るその他の資産
GENIEE MAでは第三者によるクラウド計算資源の不正利用が発生した。貸倒引当金については、取引先と提携先との業務委託契約の締結に必要な当局の許認可取得に当初想定以上の時間を要し、その他の資産の回収可能性を判断する客観的な状況が十分に整っていないため
不正アクセス関連損失181百万円(その他の費用)、貸倒引当金繰入額198百万円(その他の費用)
2027年3月期第1四半期連結累計期間(2026年4月1日~2026年6月30日)。なお、貸倒引当金繰入額について本文は「2026年6月期」と記載
2027年3月期の連結業績予想から変更はない
関係する手続き
当局の許認可取得に関する手続き(許認可の取得に時間を要している)
当局(名称は不記載)
会社の対応
会計監査人と慎重に協議した。第三者委員会・特別調査委員会の設置については非開示
不正アクセス関連損失は、今後の調査および精査の進展等により最終的な損失額が変動する可能性がある。取引先が当局許認可を取得し、提携先からの業務委託報酬の収受等によりその他の資産の回収が進展した場合は、回収状況等を踏まえ貸倒引当金の戻入が見込まれる
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 「その他の費用」の計上 |
| 対象となる主体 | 株式会社ジーニー(当社) |
| 対象拠点・対象製品 | GENIEE MA。貸倒引当金については、当社取引先(非上場会社)との受託開発取引に係るその他の資産 |
| 原因 | GENIEE MAでは第三者によるクラウド計算資源の不正利用が発生した。貸倒引当金については、取引先と提携先との業務委託契約の締結に必要な当局の許認可取得に当初想定以上の時間を要し、その他の資産の回収可能性を判断する客観的な状況が十分に整っていないため |
| 業績への影響額 | 不正アクセス関連損失181百万円(その他の費用)、貸倒引当金繰入額198百万円(その他の費用) |
| 計上する会計期間 | 2027年3月期第1四半期連結累計期間(2026年4月1日~2026年6月30日)。なお、貸倒引当金繰入額について本文は「2026年6月期」と記載 |
| 業績予想への影響 | 2027年3月期の連結業績予想から変更はない |
| 訴訟・手続きの種類 | 当局の許認可取得に関する手続き(許認可の取得に時間を要している) |
| 裁判所・当局 | 当局(名称は不記載) |
| 調査体制 | 会計監査人と慎重に協議した。第三者委員会・特別調査委員会の設置については非開示 |
| 今後の見通し | 不正アクセス関連損失は、今後の調査および精査の進展等により最終的な損失額が変動する可能性がある。取引先が当局許認可を取得し、提携先からの業務委託報酬の収受等によりその他の資産の回収が進展した場合は、回収状況等を踏まえ貸倒引当金の戻入が見込まれる |
この書類が述べていない項目(14件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。不正アクセスについては第三者によるクラウド計算資源の不正利用が発生し、サーバー提供元との協議を含めて精査した結果、費用負担額を見積もったためです。貸倒引当金については、取引先の業務委託契約に必要な当局の許認可取得に想定以上の時間を要し、その他の資産の回収可能性を判断する客観的な状況が十分に整っていないためです。