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発生事実6548旅工房情報通信・サービスその他

再発防止策の策定に関するお知らせ

特別調査委員会の調査で判明した助成金の不正受給や過年度の不適切な会計処理を受け、取締役会が再発防止策を決議しました。経営トップの刷新、全社研修、リスク管理・内部通報・コーポレート部門の強化に加え、取締役1名の辞任受諾と従業員1名の異動を行います。

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再発防止策の策定

対象となる主体

株式会社旅工房

対象拠点・対象製品

雇用調整助成金および緊急雇用安定助成金、コーポレート部門(法務労務本部を含む)、リスク・コンプライアンス委員会、内部通報制度

発生2025年10月31日

(取締役会で再発防止策を決議した日)

認知・通知受領2025年6月5日

(疑義が判明したことを受けて特別調査委員会を設置した日)

148日後
この開示2025年10月31日

会社は、発生した当日にこの書類で開示しています。

原因

当社の経営トップ(当時)におけるコンプライアンスやガバナンス軽視の姿勢、取締役会やリスク・コンプライアンス委員会への情報提供不足、コーポレート部門(第2線)の体制・指導・牽制機能不足、時間外労働等の勤怠管理不足、内部通報による問題事象への対応不足、サイバーセキュリティ管理体制の不足。加えて、当時の経営トップが本件雇調金事案に関与・容認していたこと。

会社の対応

調査体制

特別調査委員会を2025年6月5日に設置し、2025年8月29日に調査報告書を受領。委員長名は非開示。

再発防止策

(1) 当社経営トップの刷新【Aに対応】;(2) 健全なコンプライアンス・ガバナンス意識の醸成に向けた全社的な研修の継続実施【A、Bに対応】;(3) リスク・コンプライアンス委員会の体制強化【Bに対応】;(4) 第2線・第3線が把握した重要なリスク情報が取締役会に共有される仕組みの構築【Bに対応】;(5) コーポレート部門(第2線)の体制強化と牽制機能強化等に向けた研修の継続実施【Cに対応】;(6) 内部通報制度の運用改善【Eに対応】。また、適切な勤怠管理の周知【D対応済み】、サイバーセキュリティへの対応強化【F対応済み】。

役員の責任

取締役である朝居氏の2025年10月31日付の取締役辞任の申し出を受諾。朝居氏が務める子会社・株式会社ミタイトラベルの取締役職の今後の取扱いは現時点で未定。元従業員ではない現職従業員1名を、2025年11月1日付でコーポレート部門から異動。

計上する会計期間

2021年3月期から2023年3月期(雇用調整助成金の不正受給による収益計上)、2021年3月期および2022年3月期(本来費用処理すべき支出のソフトウェア資産計上)、2017年3月期から2020年3月期(損失先送り事案)

今後の見通し

外部から招聘した新たな代表取締役社長のもとで再発防止策を着実に実行し、信頼回復に努める。法務労務本部は2025年11月に他部門から1名を増員予定で、その後も責任者クラスの人材を外部採用する方針。

発生した事象
項目内容
事象の名称再発防止策の策定
発生日2025年10月31日(取締役会で再発防止策を決議した日)
認知日・通知受領日2025年6月5日(疑義が判明したことを受けて特別調査委員会を設置した日)
対象となる主体株式会社旅工房
対象拠点・対象製品雇用調整助成金および緊急雇用安定助成金、コーポレート部門(法務労務本部を含む)、リスク・コンプライアンス委員会、内部通報制度
原因当社の経営トップ(当時)におけるコンプライアンスやガバナンス軽視の姿勢、取締役会やリスク・コンプライアンス委員会への情報提供不足、コーポレート部門(第2線)の体制・指導・牽制機能不足、時間外労働等の勤怠管理不足、内部通報による問題事象への対応不足、サイバーセキュリティ管理体制の不足。加えて、当時の経営トップが本件雇調金事案に関与・容認していたこと。
計上する会計期間2021年3月期から2023年3月期(雇用調整助成金の不正受給による収益計上)、2021年3月期および2022年3月期(本来費用処理すべき支出のソフトウェア資産計上)、2017年3月期から2020年3月期(損失先送り事案)
調査体制特別調査委員会を2025年6月5日に設置し、2025年8月29日に調査報告書を受領。委員長名は非開示。
再発防止策(1) 当社経営トップの刷新【Aに対応】;(2) 健全なコンプライアンス・ガバナンス意識の醸成に向けた全社的な研修の継続実施【A、Bに対応】;(3) リスク・コンプライアンス委員会の体制強化【Bに対応】;(4) 第2線・第3線が把握した重要なリスク情報が取締役会に共有される仕組みの構築【Bに対応】;(5) コーポレート部門(第2線)の体制強化と牽制機能強化等に向けた研修の継続実施【Cに対応】;(6) 内部通報制度の運用改善【Eに対応】。また、適切な勤怠管理の周知【D対応済み】、サイバーセキュリティへの対応強化【F対応済み】。
役員の責任取締役である朝居氏の2025年10月31日付の取締役辞任の申し出を受諾。朝居氏が務める子会社・株式会社ミタイトラベルの取締役職の今後の取扱いは現時点で未定。元従業員ではない現職従業員1名を、2025年11月1日付でコーポレート部門から異動。
今後の見通し外部から招聘した新たな代表取締役社長のもとで再発防止策を着実に実行し、信頼回復に努める。法務労務本部は2025年11月に他部門から1名を増員予定で、その後も責任者クラスの人材を外部採用する方針。
この書類が述べていない項目(14件)
業績への影響額業績予想への影響訴訟・手続きの種類裁判所・当局原告被告提訴日・処分日請求額・課徴金額回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額停止した業務再開予定日異動前の議決権所有割合異動後の議決権所有割合続報の予定

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

特別調査委員会の調査で、休業中の稼働実態を把握しながら申請書に虚偽記載をして助成金を不正受給していたことや、過年度の不適切な会計処理が判明しました。会社は、経営トップのコンプライアンス・ガバナンス軽視、取締役会等への情報提供不足、コーポレート部門の牽制機能不足、勤怠管理や内部通報対応の不備などを根本原因として挙げています。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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