景気変動による主要顧客の事業投資・IT投資抑制リスク
FY2017に初出。20回の記載のうち15回が「再掲」。直近の記載はFY2027-H1。
ベイカレントがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。9社中4社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに6社。
- FY2027-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
当中間連結会計期間について、新たな事業等のリスクの発生や、既存リスクの重要な変更はないと記載されている。 - FY2026悪化有価証券報告書
「当事業年度における日本の経済は、各種政策の実行や雇用・所得環境の改善により、緩やかな景気の回復基調が見られる一方、米国の通商政策や地政学リスクの高まり、急激な為替変動や物価上昇などの側面から先行き不透明な状況が続いております。」
従来の景気・為替等の変動リスクに加え、米国の通商政策、地政学リスク、急激な為替変動、物価上昇が先行き不透明要因として明示された。 - FY2025再掲有価証券報告書
「国内外の景気動向や外国為替相場の変動、税制及び法令等の改正により、主要クライアントが事業投資やIT投資を抑制した場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
景気、為替、税制・法令の変化を通じて主要顧客の投資が抑制されるリスクが継続している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新たな事業等のリスクの発生や既存リスクの重要な変更はないと記載されている。 - FY2025-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新たな事業等のリスクの発生や、既存リスクの重要な変更はないと記載されている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「国内外の景気動向や外国為替相場の変動、税制及び法令等の改正により、主要クライアントが事業投資やIT投資を抑制した場合には、当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
景気、為替、税制・法令の変化による主要顧客の投資抑制リスクが継続して記載されている。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新たな事業等のリスクの発生や、既存リスクの重要な変更はないと記載されている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新たな事業等のリスクの発生や、既存リスクの重要な変更はないと記載されている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「国内外の景気動向や外国為替相場の変動、税制及び法令等の改正により、主要クライアントが事業投資やIT投資を抑制した場合には、当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
景気、為替、税制・法令等の変化による顧客投資抑制リスクが継続して記載されている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。 なお、本四半期報告書提出日現在において、当社の業績に新型コロナウイルス感染症による大きな影響は見られておりませんが、当該感染症による影響が長期化した場合における当社の業績への影響については、引き続き注視してまいります。」
新たなリスクや既存リスクの重要な変更はないとし、感染症が長期化した場合の業績影響を引き続き注視している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「一方、ウクライナ及びロシアの情勢による経済活動への影響懸念や米国の金利上昇による急激な円安進行等、先行きを不透明とする新たな事由も生じております。」
ウクライナ・ロシア情勢および米国金利上昇に伴う急激な円安進行が、先行きを不透明にする事由として引き続き記載されている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「一方、ウクライナ及びロシアの情勢による経済活動への影響懸念や米国の金利上昇による急激な円安進行等、先行きを不透明とする新たな事由も生じております。」
従来の景気・為替等の変動リスクに加え、ウクライナ・ロシア情勢および米国金利上昇に伴う円安進行が、先行きを不透明にする新たな事由として記載された。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。 なお、本四半期報告書提出日現在において、 当社の業績に新型コロナウイルス感染症による大きな影響は見られておりませんが、当該感染症による影響が長期化した場合における当社の業績への影響については、引き続き注視してまいります。」
新たなリスクや既存リスクの重要な変更はないとし、感染症が長期化した場合の業績影響を引き続き注視している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症等の新たな感染症等が世界的に拡大した場合においては、当社の企業活動にも感染症拡大対策等により一定の影響が生じることになります。同様に当社の顧客企業においても企業活動に制約が生じたこと等による間接的な影響により、当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の景気・顧客投資抑制リスクに加え、感染症の世界的拡大による自社活動への直接影響と顧客企業を通じた間接影響が、リスク項目として明示された。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。なお、本四半期報告書提出日現在において、当社の業績に新型コロナウイルス感染症による大きな影響は見られておりませんが、当該感染症による影響が長期化した場合における当社の業績への影響については、引き続き注視してまいります。」
新たなリスクや既存リスクの重要な変更はないとしつつ、新型コロナウイルス感染症が長期化した場合の業績影響を引き続き注視している。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「2020年4月から5月にかけては、新型コロナウイルス感染症拡大や緊急事態宣言の発令による顧客企業の活動停滞等により、当社の事業においても若干ながら影響を受けましたが、前年同期に比べ増収となりました。」
景気・顧客活動の停滞が業績に影響する既存リスクについて、新型コロナウイルス感染症拡大と緊急事態宣言に伴う顧客企業の活動停滞による軽微な影響が実際に発生したと記載されている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「国内外の景気動向や外国為替相場の変動、税制及び法令等の改正により、主要クライアントが事業投資やIT投資を抑制した場合には、当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
景気、為替、税制・法令の変化による主要顧客の投資抑制リスクが継続して記載されている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「国内外の景気動向や外国為替相場の変動、税制及び法令等の改正により、主要クライアントが事業投資やIT投資を抑制した場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
景気、為替、税制・法令の変化を通じて主要顧客の投資が抑制され、業績に影響するリスクが継続して記載されている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「国内外の景気動向や外国為替相場の変動、税制及び法令等の改正により、主要クライアントが事業投資やIT投資を抑制した場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
景気、為替、税制・法令の変化により主要顧客の投資が抑制されるリスクが継続して記載されている。 - FY2017初出有価証券報告書
「国内外の景気動向や外国為替相場の変動、税制及び法令等の改正により、主要クライアントが事業投資やIT投資を抑制した場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
景気、為替、税制・法令の変化を通じて主要顧客の投資が抑制され、業績に影響する可能性がリスクとして明示された。