固定資産の減損リスク
FY2022に初出。9回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
オキサイドがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年遅い。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
固定資産の減損リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「当社連結子会社であるRicol Crystals Ltd.の株式取得により生じたのれん等について、買収時に見込んだ事業計画を下回って推移しており、当初想定していた事業計画の達成が困難であると判断したことから、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額2,723,138千円を減損損失として計上しております。」
Raicol社に係るのれん、顧客関連資産等について、事業計画未達を理由に2,723,138千円の減損損失が実際に計上された。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
固定資産の減損リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2025-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
固定資産の減損リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「現時点で減損の兆候は識別しておりません。引き続き事業計画の着実な実行により収益の安定的確保に努めてまいります。」
固定資産の減損リスクを「重要/同水準」とし、現時点で減損兆候は識別していないと記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
固定資産の減損リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
固定資産の減損リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
固定資産の減損リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「横浜事業所の移転により、将来の使用が見込めなくなった資産については、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、合計で減損損失8,155千円を特別損失に計上しております。」
工場の経営環境や収益状況の悪化等による減損リスクを記載し、当期には横浜事業所の移転に伴う減損損失8,155千円が実際に発生している。