レアアース価格変動リスク
FY2021に初出。11回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2027-H1。
オキサイドがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。52社中26社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに17社。
- FY2027-H1悪化有価証券報告書
「主要原材料の調達環境悪化と価格高騰を受け、主要顧客と取引条件の見直し協議を継続しています。」
主要原材料について調達環境の悪化と価格高騰が発生し、主要顧客との取引条件見直し協議が継続している。原材料価格変動リスクの状況が悪化したと記載されている。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
レアアース価格変動リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
レアアース価格変動リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2025-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
レアアース価格変動リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「レアアースの価格は変動が大きく、価格の変動を販売価格に転嫁できない場合には、当社グループの財政状態及び業績に悪影響が及ぶ可能性があります。」
レアアース価格変動リスクを「特に重要/同水準」とし、前倒し仕入れや販売価格への転嫁の仕組みを再確認している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「ヘルスケア事業においては、原材料価格上昇分の一部について販売価格への転嫁が進み、収益性を維持しつつ前年同期比増収、概ね計画どおりの進捗となりました。」
原材料価格上昇分の一部を販売価格へ転嫁する対応が継続し、収益性を維持したと記載している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「ヘルスケア事業においては、原材料価格上昇分の一部について販売価格への転嫁が進み、収益性を維持することができました。」
原材料価格上昇分の一部を販売価格へ転嫁し、ヘルスケア事業の収益性を維持したと記載している。価格変動リスクへの対応が実績として示されている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
レアアース価格変動リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「レアアースの価格は変動が大きく、価格の変動を販売価格に転嫁できない場合には、当社の財政状態及び業績に悪影響が及ぶ可能性があります。」
レアアース価格変動リスクを「特に重要/同水準」と評価し、価格転嫁の仕組み構築も進めている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
レアアース価格変動リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2021初出有価証券報告書
「レアアースの価格は変動が大きく、価格の変動を販売価格に転嫁できない場合には、当社の財政状態及び業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
酸化ルテチウムの価格変動を挙げ、価格動向を把握し前倒し仕入れ等を行うとしている。