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決算説明資料6521オキサイド電機・精密

2024年2月期 決算説明会の質疑応答(要旨)について

2024年2月期の業績未達要因として、部材不具合に伴う限界利益の減少や修理費・引当金を具体化した。2025年2月期は、セカンドベンダーからの部材調達拡大と増収により営業利益が前期比で約12億円増加する見通しを示した。

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向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
12
億円(2025年2月期の営業利益の前期比増加額)
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

質疑応答要旨2024年2月期会社の説明として取り出せた項目 8 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
営業利益前期比約12億円増加見通し
通期業績予想
営業利益
前期比約12億円増加見通し
この資料で会社が説明したこと
質疑応答の論点説明会で投資家から出た質問と、会社の答えの要点です。
  1. 2024年2月期の予実差異と2025年2月期の利益改善要因
  2. 減価償却費・のれん償却費の増加への対応
  3. セカンドベンダーの調達数量・歩留まり・利益率への影響
  4. 社長から会長への就任理由とSiC子会社の設立計画
  5. KLA社との取引・共同研究関係
  6. 短波長レーザ製品の開発・競争環境
  7. 量子、SiC、酸化ガリウムの進捗
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
  • 部材不具合による売上高減少に伴う限界利益約12億円減少
  • 修理費及び引当金の積上げ約3億円
  • 2025年2月期の増収に伴う売上総利益前期比約16億円増加
  • 研究開発費約4億円増加
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
  • 半導体部材の調達数量
    前提上半期は月10台以上を確保できず、第2四半期以降に増加、下半期には期待数量をほぼ確保する見込み
  • セカンドベンダーの調達数量
    前提今期から来期に向けて倍増できる見通し
新しい施策
  • 257nm、244nm、213nmの短波長レーザの開発・製品化
  • ライコル社との量子もつれ光子対光源モジュールの共同開発・製品化
  • SiC子会社の新設と社長就任計画
  • 酸化ガリウムの開発開始
  • セカンドベンダーの部材生産能力増強と調達数量倍増
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • 半導体検査装置向けレーザ市場シェア約30%
  • LQUOM関連等の新分野売上約4億円
  • KLA社取引比率約10%
  • ファーストベンダー歩留まり直近10%以下(当初50%)
  • セカンドベンダー歩留まり100%
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
半導体部材の調達数量は、上半期は月10台以上を確保できず、第2四半期以降に増加し、下半期には期待数量をほぼ確保する見込み。今期から来期に向けて調達数量を倍増できる見通し。
市場規模・シェア
半導体検査装置向けレーザで、Coherent社が従来100%の市場シェアを占めていたが、当社が2020年以降約30%を獲得
設備投資額
20億円前期実績
この資料の中身
項目内容
資料の種類質疑応答要旨
対象決算期2024年2月期
営業利益前期比約12億円増加見通し
通期業績予想営業利益 前期比約12億円増加見通し
増減要因の内訳要因 部材不具合による売上高減少に伴う限界利益 / 金額 約12億円減少、要因 修理費及び引当金の積上げ / 金額 約3億円、要因 2025年2月期の増収に伴う売上総利益 / 金額 前期比約16億円増加、要因 研究開発費 / 金額 約4億円増加
主要KPI指標名 半導体検査装置向けレーザ市場シェア / 値 約30% / 前年同期比 非開示、指標名 LQUOM関連等の新分野売上 / 値 約4億円 / 前年同期比 非開示、指標名 KLA社取引比率 / 値 約10% / 前年同期比 非開示、指標名 ファーストベンダー歩留まり / 値 直近10%以下(当初50%) / 前年同期比 非開示、指標名 セカンドベンダー歩留まり / 値 100% / 前年同期比 非開示
単価と数量の指標半導体部材の調達数量は、上半期は月10台以上を確保できず、第2四半期以降に増加し、下半期には期待数量をほぼ確保する見込み。今期から来期に向けて調達数量を倍増できる見通し。
業績見通しの前提項目 半導体部材の調達数量 / 前提 上半期は月10台以上を確保できず、第2四半期以降に増加、下半期には期待数量をほぼ確保する見込み、項目 セカンドベンダーの調達数量 / 前提 今期から来期に向けて倍増できる見通し
設備投資額20億円(前期実績)
市場規模・シェア半導体検査装置向けレーザで、Coherent社が従来100%の市場シェアを占めていたが、当社が2020年以降約30%を獲得
質疑応答の論点2024年2月期の予実差異と2025年2月期の利益改善要因、減価償却費・のれん償却費の増加への対応、セカンドベンダーの調達数量・歩留まり・利益率への影響、社長から会長への就任理由とSiC子会社の設立計画、KLA社との取引・共同研究関係、短波長レーザ製品の開発・競争環境、量子、SiC、酸化ガリウムの進捗
新しい施策257nm、244nm、213nmの短波長レーザの開発・製品化、ライコル社との量子もつれ光子対光源モジュールの共同開発・製品化、SiC子会社の新設と社長就任計画、酸化ガリウムの開発開始、セカンドベンダーの部材生産能力増強と調達数量倍増
この書類が述べていない項目(19件)
売上高経常利益純利益売上総利益率営業利益率販管費当四半期3か月の実績通期予想に対する進捗率計画に対する自己評価セグメント別実績店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額中期経営計画の目標財務目標年間配当配当性向自己株式取得受注高・受注残高

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

2024年2月期は、部材不具合による売上高減少に伴う限界利益約12億円の減少と、修理費・引当金約3億円が売上総利益減少の主因となった。2025年2月期は、増収による売上総利益約16億円の増加が研究開発費約4億円の増加を吸収し、セカンドベンダーの調達数量増加によって半導体事業の収支が四半期ごとに改善する見通し。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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