Komori
経営計画6513オリジン電機・精密

資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について(アップデート版)

従来の中期経営計画で掲げていた2027年3月期の営業利益25億円以上・ROE7%以上の目標について、達成が難しいとして見直した。ROEなどの効率性指標を一時的に取り下げ、営業利益200百万円の黒字化を最優先KPIとした。

読む価値
45定例
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
-2300
百万円
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

経営計画として書かれたこと

一部見直し
中期経営計画/緊急経営改革 2026計画期間 中期経営計画:2027年3月期(最終年度)、開始年度は非開示。緊急経営改革 2026の開始年度・最終年度は非開示
取締役会決議日 2026年3月30日 · 公表日 2026年3月30日
営業利益+700.0%
基準 25目標200億円/百万円

線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。点線の数値は、会社が伸び幅を示していないため、公表された2つの数値から算出したものです。

ROE7%以上 → 一時的に取り下げ
比較する現在の水準が書かれていないため、目標の水準だけを示しています。
前の計画はどうなったか2027年3月期連結営業利益25億円以上、ROE7%以上 → 2026年3月期営業利益▲1,400百万円(業績予想)、ROE▲8.6%予想+5,500.0%公表された2つの数値から算出
資本の使い方について述べたこと
資本コスト株主資本コスト5%~6%程度資本コストは、株主や銀行がこの会社に期待している最低限の利回りです。
PBR・株価に関する自己評価PBRは約0.2倍と引き続き1倍未満で低位に推移PBRは、株価が1株当たり純資産の何倍かを示す指標です。
重点施策
01営業利益黒字化
02緊急経営改革2026により黒字化を安定させる
03強固な収益基盤を再構築する
見直し・取り下げの理由

2027年3月期目標の達成は困難との判断に至ったため。喫緊の課題は収益体質の抜本的な改善であり、まずは営業利益黒字化を最優先の経営指標として設定する。

経営計画として書かれたこと
項目内容
計画の名称中期経営計画/緊急経営改革 2026
計画期間中期経営計画:2027年3月期(最終年度)、開始年度は非開示。緊急経営改革 2026の開始年度・最終年度は非開示
計画に対する動き一部見直し
営業利益目標25億円以上 → 200百万円(約92%減)
ROE目標7%以上 → 一時的に取り下げ
資本コスト株主資本コスト5%~6%程度
PBR・株価に関する自己評価PBRは約0.2倍と引き続き1倍未満で低位に推移
重点施策営業利益黒字化、緊急経営改革2026により黒字化を安定させる、強固な収益基盤を再構築する
前計画の実績2027年3月期連結営業利益25億円以上、ROE7%以上 → 2026年3月期営業利益▲1,400百万円(業績予想)、ROE▲8.6%予想
見直し・取り下げの理由2027年3月期目標の達成は困難との判断に至ったため。喫緊の課題は収益体質の抜本的な改善であり、まずは営業利益黒字化を最優先の経営指標として設定する。
取締役会決議日2026年3月30日
公表日2026年3月30日
この書類が述べていない項目(13件)
売上高目標営業利益率目標当期純利益目標ROIC目標配当性向・DOEの方針自己株式取得の方針投資計画の総額分野別の投資額セグメント別目標非財務目標計画の前提対象市場の規模認識するリスク

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

2027年3月期の中期経営計画目標の達成は困難との判断に至ったため。喫緊の課題は収益体質の抜本的な改善であり、緊急経営改革2026により黒字化を安定させ、早期に目標設定できるよう努めるとしている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について(アップデート版)|オリジン(6513)の適時開示 | Komori