富士電機(6504)・施策前進
原子力廃止措置廃棄物の迅速分析・ジオポリマー固化技術
FY2024-Q2に初出。2回の記載のうち1回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025-H1。直近の記載はFY2025-H1。
2記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025-H1前進有価証券報告書
「これまでに、放射性元素塩素36に対して、誘導結合プラズマ質量分析法を用い、かつ、試料の前処理工程を簡素化し、計測時間を従来の1/30に短縮する技術を確立しています。現在は、分析可能な放射性元素種類の拡充に向けた開発に取り組んでいます。」
廃止措置廃棄物の分析技術で、塩素36について計測時間を従来の1/30に短縮する技術を確立し、対象元素の拡充へ進んだ。 - FY2024-Q2初出有価証券報告書
「原子力発電所の廃止措置で発生する廃棄物の円滑な処理に向けて、迅速に放射性元素濃度を分析するため、試料の前処理を含めた分析システムの開発を進めています。また、原子力発電所で発生する廃液や焼却灰を固化して処分するため、一般的に使用されているセメントに比べてセシウムの閉じ込め効果が高いジオポリマーを用いた安定固化技術の開発を進めています。」
原子力発電所の廃止措置で発生する廃棄物について、前処理を含む放射性元素濃度の迅速分析システムと、ジオポリマーを用いた廃液・焼却灰の安定固化技術という2つの開発を新たに記載している。