Komori
決算説明資料6501日立製作所電機・精密

2024年3月期 第3四半期連結決算の概要

2023年度第3四半期は、3セクターで増収増益となり、通期の売上収益・Adjusted EBITA・当期利益・コアFCFなどの見通しを前回予想から上方修正した。一方、日立Astemoの持分法適用会社化などにより、連結合計の売上収益は前年同期比で減少している。

読む価値
46定例
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
改善
会社の説明から読み取った方向です。
規模
100
億円(当期利益の通期見通し上方修正額)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2024年3月期 第3四半期会社の説明として取り出せた項目 7 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高72,181億円-11.0%2023年度第3四半期累計・連結合計
営業利益5,257億円-17.0%調整後営業利益、2023年度第3四半期累計・連結合計
純利益4,450億円+52.0%親会社株主帰属、2023年度第3四半期累計・連結合計
営業利益率
rate_pct8.8
yoy_change_points1.1
basisAdjusted EBITA率、2023年度第3四半期累計・連結合計
当四半期3か月の実績
売上収益
22,580億円-16.0%連結合計
Adjusted EBITA
2,312億円+1.0%連結合計
Adjusted EBITA率
10.2%
yoy_change_points1.6
四半期利益
2,359億円+97.0%親会社株主帰属
通期業績予想
売上収益
94,500億円
調整後営業利益
7,400億円
Adjusted EBITA
8,800億円
当期利益(親会社株主帰属)
5,300億円
EPS
570円
コア・フリー・キャッシュ・フロー
4,400億円
ROIC
8.2%
この資料で会社が説明したこと
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
  • 売上収益:日立エナジー、日立Astemo、フロントビジネス
  • Adjusted EBITA:事業規模増、売価変動、部材価格高騰影響、償却費及び事業開発投資増、需要増に対応した体制強化等
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
  • 140円
    前提ドル為替レート
  • 150円
    前提ユーロ為替レート
  • 30億円2023年度第4四半期
    前提ドル1円安時の売上収益影響
  • 2億円2023年度第4四半期
    前提ドル1円安時のAdjusted EBITA影響
  • 15億円2023年度第4四半期
    前提ユーロ1円安時の売上収益影響
  • 1億円2023年度第4四半期
    前提ユーロ1円安時のAdjusted EBITA影響
新しい施策
  • 送配電システムズ合同会社から次期中央給電指令所システムを受注
  • GlobalLogicによるオーストラリアおよび米国のデジタルエンジニアリング企業2社の買収契約締結
  • サントリー食品とのチェーントレーサビリティシステムを国内全工場・倉庫で運用開始
  • 生成AIの社内利用環境を国内約3万人で開始し、グループ全社員へ順次拡充予定
  • 現場拡張メタバースを開発
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • Lumada事業売上収益5,680億円2023年度第3四半期
    前年同期比_pct19
  • DSS受注高20,641億円2023年度第3四半期累計
    前年同期比_pct9
  • DSS受注残高15,000億円、約
  • 日立エナジー受注高26,209億円2023年度第3四半期累計
    前年同期比_pct51
  • 日立エナジー受注残高43,000億円、約
セグメント別実績
  • デジタルシステム&サービス
    売上収益18,232
    利益2,220
    売上収益前年同期比_pct9
    利益前年同期比_pct18
  • グリーンエナジー&モビリティ
    売上収益21,284
    利益1,269
    売上収益前年同期比_pct25
    利益前年同期比_pct25
  • コネクティブインダストリーズ
    売上収益22,038
    利益2,244
    売上収益前年同期比_pct2
    利益前年同期比_pct-1
  • 日立Astemo
    売上収益11,643
    利益506
    売上収益前年同期比_pct-15
    利益前年同期比_pct27
財務目標
ROIC
目標値8.2%2023年度見通し
D/Eレシオ
実績値0.32倍2023年度第3四半期末
親会社株主持分比率
実績値43.7%2023年度第3四半期末
受注高・受注残高
  • デジタルシステム&サービス
    受注高20,641
    受注残高15,000
  • 日立エナジー
    受注高26,209
    受注残高43,000
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2024年3月期 第3四半期
売上高72,181億円(2023年度第3四半期累計・連結合計)(前年比 -11.0%)
営業利益5,257億円(調整後営業利益、2023年度第3四半期累計・連結合計)(前年比 -17.0%)
純利益4,450億円(親会社株主帰属、2023年度第3四半期累計・連結合計)(前年比 +52.0%)
営業利益率rate_pct 8.8 / yoy_change_points 1.1 / basis Adjusted EBITA率、2023年度第3四半期累計・連結合計
当四半期3か月の実績売上収益 22,580億円(連結合計)(前年比 -16.0%) / Adjusted EBITA 2,312億円(連結合計)(前年比 +1.0%) / Adjusted EBITA率 10.2% / 四半期利益 2,359億円(親会社株主帰属)(前年比 +97.0%)
通期業績予想売上収益 94,500億円 / 調整後営業利益 7,400億円 / Adjusted EBITA 8,800億円 / 当期利益(親会社株主帰属) 5,300億円 / EPS 570円 / コア・フリー・キャッシュ・フロー 4,400億円 / ROIC 8.2%
セグメント別実績セグメント デジタルシステム&サービス / 売上収益 18,232億円 / 利益 2,220億円 / 売上収益前年同期比_pct 9億円 / 利益前年同期比_pct 18億円、セグメント グリーンエナジー&モビリティ / 売上収益 21,284億円 / 利益 1,269億円 / 売上収益前年同期比_pct 25億円 / 利益前年同期比_pct 25億円、セグメント コネクティブインダストリーズ / 売上収益 22,038億円 / 利益 2,244億円 / 売上収益前年同期比_pct 2億円 / 利益前年同期比_pct -1億円、セグメント 日立Astemo / 売上収益 11,643億円 / 利益 506億円 / 売上収益前年同期比_pct -15億円 / 利益前年同期比_pct 27億円
増減要因の内訳売上収益:日立エナジー、日立Astemo、フロントビジネス、Adjusted EBITA:事業規模増、売価変動、部材価格高騰影響、償却費及び事業開発投資増、需要増に対応した体制強化等
主要KPI指標 Lumada事業売上収益 / 値 5,680億円(2023年度第3四半期) / 前年同期比_pct 19億円(2023年度第3四半期)、指標 DSS受注高 / 値 20,641億円(2023年度第3四半期累計) / 前年同期比_pct 9億円(2023年度第3四半期累計)、指標 DSS受注残高 / 値 15,000億円、約 / 前年同期比 非開示、指標 日立エナジー受注高 / 値 26,209億円(2023年度第3四半期累計) / 前年同期比_pct 51億円(2023年度第3四半期累計)、指標 日立エナジー受注残高 / 値 43,000億円、約 / 前年同期比 非開示
業績見通しの前提前提 ドル為替レート / 値 140円、前提 ユーロ為替レート / 値 150円、前提 ドル1円安時の売上収益影響 / 値 30億円(2023年度第4四半期)、前提 ドル1円安時のAdjusted EBITA影響 / 値 2億円(2023年度第4四半期)、前提 ユーロ1円安時の売上収益影響 / 値 15億円(2023年度第4四半期)、前提 ユーロ1円安時のAdjusted EBITA影響 / 値 1億円(2023年度第4四半期)
財務目標ROIC 目標値 8.2%(2023年度見通し) / 実績値 非開示 / D/Eレシオ 目標値 非開示 / 実績値 0.32倍(2023年度第3四半期末) / 親会社株主持分比率 目標値 非開示 / 実績値 43.7%(2023年度第3四半期末)
受注高・受注残高対象 デジタルシステム&サービス / 受注高 20,641億円(第3四半期累計) / 受注残高 15,000億円(第3四半期累計)、対象 日立エナジー / 受注高 26,209億円(第3四半期累計) / 受注残高 43,000億円(第3四半期累計)
新しい施策送配電システムズ合同会社から次期中央給電指令所システムを受注、GlobalLogicによるオーストラリアおよび米国のデジタルエンジニアリング企業2社の買収契約締結、サントリー食品とのチェーントレーサビリティシステムを国内全工場・倉庫で運用開始、生成AIの社内利用環境を国内約3万人で開始し、グループ全社員へ順次拡充予定、現場拡張メタバースを開発
この書類が述べていない項目(16件)
経常利益売上総利益率販管費通期予想に対する進捗率計画に対する自己評価単価と数量の指標店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額中期経営計画の目標年間配当配当性向自己株式取得設備投資額市場規模・シェア質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

デジタルシステム&サービスと日立エナジーを中心に受注が堅調だったこと、日立エナジーの大規模な受注残の売上転換、キャッシュ・フロー経営の強化、前受金等の増加などを挙げている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2024年3月期 第3四半期連結決算の概要|日立製作所(6501)の適時開示 | Komori