原材料価格の上昇
FY2022に初出。9回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。28社中16社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに20社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「しかしながら、継続的な物価上昇による消費者マインドの下振れ、通商政策などアメリカの政策動向による影響等、わが国の景気を下押しするリスクに留意する必要があり、景気の先行きは不透明な状況が続きました。」
物価上昇を含む外部環境の不透明要因を継続して記載し、米国の政策動向を具体的な要因として挙げている。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「しかしながら、物価の上昇に加え、欧米における高い金利水準の継続や中国における不動産不況の長期化に伴う影響など、海外景気の下振れがわが国の景気を下押しするリスクもあり、景気の先行きは不透明な状況が続きました。」
物価上昇を含む外部環境の不透明要因を継続して記載し、欧米の高金利や中国の不動産不況長期化を具体的な要因として挙げている。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、個人消費や設備投資の持ち直しに足踏みがみられるものの、雇用・所得環境が改善しており、景気は緩やかに回復しております。しかしながら、物価の上昇に加え、世界的な金融引締めに伴う海外景気の下振れがわが国の景気を下押しするリスクもあり、景気の先行きは不透明な状況が続きました。」
物価の上昇を含む外部環境の不透明要因を引き続き記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境が改善するなかで、景気は緩やかに回復しております。しかしながら、物価の上昇に加え、世界的な金融引締めに伴う海外景気の下振れがわが国の景気を下押しするリスクもあり、景気の先行きは不透明な状況が続きました。」
物価の上昇を含む外部環境の不透明要因を引き続き記載している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境が改善するなかで、個人消費や設備投資の持ち直しの動きが見られ、景気は緩やかに回復しているものの、物価の上昇に加え、世界的な金融引締めに伴う海外景気の下振れがわが国の景気を下押しするリスクもあり、景気の先行きは不透明な状況が続きました。」
物価の上昇を含む外部環境の不透明要因を引き続き記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、ウィズコロナの下で景気は緩やかに持ち直しているものの、原材料価格の上昇や世界的な金融引締めが続き、景気の先行きは不透明な状況が続きました。」
原材料価格の上昇を、景気および事業環境の先行きを不透明にする要因として引き続き記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、ウィズコロナの新たな段階への移行が進められる中、景気は緩やかに持ち直しているものの、原材料価格の上昇や世界的な金融引締めが続き、景気の先行きは不透明な状況が続きました。」
原材料価格の上昇を、景気および事業環境の先行きを不透明にする要因として引き続き記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、景気は緩やかに持ち直しているものの、原材料価格の上昇や新型コロナウイルス感染症の影響もあり、景気の先行きは不透明な状況が続きました。」
原材料価格の上昇を、景気および事業環境の先行きを不透明にする要因として引き続き記載している。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「国内の景気は、持ち直しの動きもみられるものの、原材料価格の上昇や新型コロナウイルス感染症の影響により、先行きは不透明な状況にあります。」
原材料価格の上昇を、国内景気および事業環境の先行きを不透明にする実際の外部要因として初めて独立したテーマで記録する。