宮入バルブ製作所(6495)・リスク顕在化
35億3千万円の貸付債権の回収不能
FY2016に初出。3回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2017-Q3。
3記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
取引先への貸付金回収不能5社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社
宮入バルブ製作所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「なお、追加情報に記載のとおり、第1四半期会計期間にBMシンドウ株式会社に対する破産更生債権等480,000千円、およびそれに対応する貸倒引当金479,999千円を、また、当第3四半期会計期間にMSエイジア株式会社に対する破産更生債権等3,010,962千円、およびそれに対応する貸倒引当金3,010,962千円を、それぞれ償却しております。」
BMシンドウに続き、当第3四半期会計期間にMSエイジアに対する30億1,096万2千円の破産更生債権等と同額の貸倒引当金が償却され、回収不能が会計処理として具体化した。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「これに伴い、当第1四半期会計期間にBMシンドウ株式会社に対する破産更生債権等480,000千円、およびそれに対応する貸倒引当金479,999千円を償却しております。」
BMシンドウに対する債権について、貸倒引当金と債権の償却が実施され、回収不能が会計上も具体化した。 - FY2016初出有価証券報告書
「MSエイジア株式会社、BMシンドウ株式会社および尾崎孝信氏については平成28年5月11日に東京地方裁判所より破産手続廃止の決定が下され、残念ながら債権回収に至りませんでした。」
MSエイジア向け30億5千万円とBMシンドウ向け4億8千万円の貸付等、合計35億3千万円に関する回収不能が実際に発生。