不適切な会計処理の判明と過年度決算の訂正
FY2017-Q2に初出。5回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2020。
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- FY2020削除有価証券報告書本 filing では、不適切な会計処理の判明や過年度決算の訂正に関する明示的な説明が確認できない。
- FY2018後退有価証券報告書
「当連結会計年度において、特別損失として減損損失9億61百万円、投資有価証券売却損1億70百万円を計上いたしました。」
当年度の特別損失の説明では過年度決算訂正関連費用が示されず、前年度に比べ訂正問題に直接関連する費用の記載が後退している。 - FY2017前進有価証券報告書
「当社グループは、このような経営環境に対応し持続的な企業価値向上を目指すべく、平成31年3月期を最終年度とした中期経営計画を策定し、「拡販対応」及び「収益構造改革」を柱とした重点施策として、国内での傘中空エンジンバルブの集中生産及びアジア地域(中国・タイ・インド)における四輪車用エンジンバルブの生産拡大並びに北米、インドネシアでの競争力強化などの諸施策を進めてまいります。」
不適切な会計処理の影響を含む過年度決算について、平成24年3月期から平成29年3月期第1四半期までの一部決算を訂正する範囲が明示され、訂正対応の対象期間が具体化された。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「その結果、過去に行われた取引の一部に関して不適切な会計処理が確認されました。これにより、当社は金融商品取引法第24条の2第1項の規定に基づき過去に提出いたしました有価証券報告書に記載されている連結財務諸表に含まれる不適切な会計処理と、金融商品取引法第24条の4の7第4項の規定に基づき過去に提出いたしました四半期報告書に記載されている四半期連結財務諸表に含まれる不適切な会計処理をそれぞれ訂正し、平成28年12月14日に訂正報告書を提出しております。」
不適切な会計処理の確認と過年度財務諸表の訂正報告書提出を引き続き記載している。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「過去に行われた取引の一部に関して不適切な会計処理が確認されました。これにより、当社は金融商品取引法第24条の2第1項の規定に基づき過去に提出いたしました有価証券報告書に記載されている連結財務諸表に含まれる不適切な会計処理と、金融商品取引法第24条の4の7第4項の規定に基づき過去に提出いたしました四半期報告書に記載されている四半期連結財務諸表に含まれる不適切な会計処理をそれぞれ訂正し、訂正報告書を提出しております。」
不適切な会計処理が確認され、過去の有価証券報告書・四半期報告書の財務諸表を訂正して訂正報告書を提出した事実が初めて記載された。