NITTAN(6493)・リスク悪化
IT化の遅延による効率化・経営判断への影響
FY2020に初出。5回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
5記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
情報システム障害・DX推進に伴う事業停滞リスク20社が書いているテーマ・逆風20社・追い風0社
NITTANがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている20社のうち14社を表示しています。上の文は20社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「なお、当社は基幹システムの刷新を予定しておりますが、システム移行時に不備が発生するなどにより、企業活動の停止や財務報告の誤りを引き起こすリスクがあります。」
従来のIT化遅延リスクに加え、基幹システム刷新・移行時の不備による企業活動停止や財務報告誤りのリスクを具体的に記載した。 - FY2025再掲有価証券報告書
「次年度につきましては、基幹システムの刷新を通じてIT化、DXの推進を行い、製造工程の「見える化」やトレーサビリティの強化を図り、業務効率と品質管理の高度化を進めてまいります。」
IT化遅延リスクを引き続き認識し、次年度の基幹システム刷新、DX、製造工程の可視化・トレーサビリティ強化を対応策として示した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「この対応として、ITシステムの適時の更新及び構築を進めております。」
IT化遅延による効率化・経営判断への影響リスクと、ITシステムの更新・構築による対応を継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「間接部門においてもIT化の遅延は効率的な経営の妨げとなり、適時的確な経営判断の障害となる危険性があります。」
IT化遅延によるコスト削減停滞、ノウハウ散逸、経営判断の遅延リスクを継続して開示している。 - FY2020初出有価証券報告書
「間接部門においてもIT化の遅延は効率的な経営の妨げとなり、適時的確な経営判断の障害となる危険性があります。」
製造現場のコスト削減やノウハウ維持、決算・経営判断用データの早期提供に関するIT化遅延リスクを初めて記録した。