新型コロナウイルス感染症による需要減少・業績悪化
FY2021-Q1に初出。13回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。173社中110社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに35社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「各種感染症等の拡大により世界的な経済活動の停滞が続いた場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。」
新型コロナウイルス感染症を個別に限定せず、各種感染症等による世界的な経済活動停滞の業績影響リスクを継続記載している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
感染症による需要減少・業績悪化リスクについて、重要な変更がないとされた。 - FY2024再定義有価証券報告書
「また、各種感染症等の拡大により世界的な経済活動の停滞が続いた場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。」
新型コロナウイルス感染症を個別に挙げていた従来の表現から、「各種感染症等」へ一般化したリスク記載に変化している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症による需要減少・業績悪化リスクについて、新規発生・重要な変更はないと記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症による需要減少・業績悪化リスクについて、新規発生・重要な変更はないと記載している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症による需要減少・業績悪化リスクについて、新規発生・重要な変更はないと記載している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、ウィズコロナの下で緩やかに持ち直しの動きが見られるものの、物価の高騰や部材調達の遅れ、為替市場の大幅な変動に加え、中国において感染が拡大するなど、依然として不透明な状況が続きました。」
ウィズコロナの下で経済の持ち直しを記載する一方、中国での感染拡大を含む感染症関連の不透明要因が再び具体化している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、ウィズコロナの新たな段階への移行が進むなか、緩やかに持ち直しの動きが見られるものの、原材料価格の高騰や部材調達の遅れ、為替市場における急速な円安進行など、依然として不透明な状況が続きました。」
新型コロナウイルス感染症について、ウィズコロナの新たな段階への移行と経済の緩やかな持ち直しを記載しており、前 filing の感染拡大による極めて厳しい状況から表現が和らいでいる。一方、外部環境の不透明さは継続している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い発出されていた緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の解除等により、一時は経済活動に持ち直しの動きが見られたものの、オミクロン株の急激な感染拡大や部材の供給面での制約、原材料価格の上昇など、依然として景気の下振れリスクが存在しており、不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の変異株拡大により、経済活動及び業績への影響リスクが継続していると記載している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の変異株の急速な広がりにより、引き続き厳しい状況で推移いたしました。」
新型コロナウイルス感染症の変異株拡大により経済環境が引き続き厳しいとし、感染症による需要・業績影響のリスクを継続記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「また、新型コロナウイルス感染症拡大により世界的な経済活動の停滞が続いた場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。」
新型コロナウイルス感染症拡大による経済活動停滞の業績影響リスクを継続記載している。当期は感染症拡大等により売上高が前期比22.6%減少した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「主に交通システム機器部門は機器の改造等を中心に堅調に推移しましたが、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い一部の売上高が減少したこと、また、前年同四半期連結累計期間の売上高には交通システム機器の複数大型案件対応や機器の改造等が含まれていたことなどにより、売上高は前年同四半期連結累計期間と比べ23.0%減少し、77億2千7百万円となりました。」
新型コロナウイルス感染症拡大に伴う一部売上高の減少が続き、前年同期比23.0%の減収となった。感染症による需要・業績への影響が実際に発生している状態を継続して記載している。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響により、極めて厳しい状況にあります。政府による緊急事態宣言解除後も、感染拡大の防止策を講じつつ、社会経済活動のレベルを段階的に引き上げていく取り組みがなされていますが、依然として感染者数は増加傾向にあり、先行き不透明な状況で推移いたしました。」
新型コロナウイルス感染症の影響を新たな外部リスクとして記載している。感染症拡大に伴う売上高減少が実際に発生し、売上高は前年同四半期比30.9%減少した。