小倉クラッチ(6408)・リスク通期の修正後在庫・売上原価を開示
在外子会社における棚卸資産の過大計上・不適切会計処理
FY2021-Q2に初出。3回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2021。
3記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021通期の修正後在庫・売上原価を開示有価証券報告書
「これらの連結子会社の前連結会計年度の連結貸借対照表に計上されていた残高は、商品及び製品617百万円、仕掛品319百万円、原材料及び貯蔵品814百万円であり、当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている売上原価は7,783百万円であります。」
中国子会社の棚卸資産過大計上について、修正後の前年度末残高と当年度の売上原価7,783百万円を追加開示している。 - FY2021-Q3修正後の在庫残高を開示有価証券報告書
「これらの連結子会社において、過年度より実地棚卸及び原価計算が適切に実施されていないこと等の理由により、実在性及び正確性が確認できない商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品が存在することが判明したことから、当該商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品を残高から減額し、同額を売上原価として計上しております。」
東莞・長興子会社について、在庫を残高から減額した後の残高として商品及び製品324百万円、仕掛品375百万円、原材料及び貯蔵品927百万円を開示している。第3四半期累計の売上原価は5,326百万円となった。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「棚卸資産の帳簿価額と実際残高との間にある多額の差異に関しては、2014年12月末以降、仕掛品、原材料及び貯蔵品、商品及び製品が過大に計上されていたこと」
東莞・長興の在外子会社で棚卸資産の過大計上が実際に判明した。商品及び製品658百万円、仕掛品273百万円、原材料及び貯蔵品975百万円を残高から減額し、当第2四半期累計期間の売上原価は3,392百万円となっている。