経済環境変化による固定資産減損リスク
FY2022に初出。6回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2025-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。40社中14社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに27社。
- FY2025-H1再掲有価証券報告書
「前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。」
固定資産の減損判定に関する会計上の見積り及び仮定について、重要な変更がないと記載されている。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。」
経済環境変化による固定資産減損リスクに関する会計上の見積り・仮定について重要な変更がないと記載されている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。」
経済環境変化による固定資産減損リスクに関する会計上の見積り・仮定について重要な変更がないと記載されている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。」
経済環境変化による固定資産減損リスクに関する会計上の見積り・仮定について重要な変更がないと記載されている。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、自動車部品部門豊田工場に係る資産グループの有形固定資産及び無形固定資産(帳簿価額2,253,568千円)について、減損の兆候があると判断しておりますが、減損損失の認識の判定において、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がその帳簿価額を上回っていたことから、減損損失を認識しておりません。」
固定資産減損リスクについて、自動車部品部門豊田工場の資産グループに減損の兆候が実際に認識された。ただし、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回り、減損損失は計上されていない。 - FY2022初出有価証券報告書
「見積りの算出に用いた仮定は、経営者の最善の見積りと判断により決定しておりますが、将来の不確実な経済情報及び経営環境の変化が固定資産の評価に不利な影響を与える可能性があります。不利な影響を受けた結果、将来の事業計画を見直し、割引前将来キャッシュ・フローが変動した場合、翌年度の連結財務諸表において、減損損失の認識の判定及び認識が必要な際の減損損失の測定に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
事業計画や売上高成長率等の仮定に基づく固定資産評価について、経済情報・経営環境の変化が減損損失の認識判定や測定に影響する可能性が新たに開示された。