海外売上・ドル建取引に伴う為替変動リスク
FY2016に初出。34回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026-H1。
オリエンタルチエン工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2016年)より9年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。62社中29社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに21社。
- FY2026-H1為替差益の計上有価証券報告書
「為替差益 - 2,055」
当中間連結会計期間は為替差益2,055千円を計上しており、前中間連結会計期間の為替差損益と比べた損益状況を開示している。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「為替差損 50」
連結損益計算書で為替差損50千円を計上しており、為替変動リスクが当期にも損益上現れている。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「為替差損 6,721」
前年度に為替差益を計上していた状況から転じ、当中間連結会計期間は為替差損6,721千円を計上しており、為替変動リスクが損失として現れている。 - FY2024海外売上比率21%への変更・為替差益増加有価証券報告書
「当社の事業は、海外市場に当社売上高の21%程を販売しており、為替の変動に影響を受けます。取引の多くはドル建てであるため、外国為替リスクを回避、軽減するために種々手段を講じておりますが、為替相場の変動によって業績、財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
海外売上高の記載比率が前年度の18%程から21%程へ変更された。当事業年度の為替差益は13,902千円で、前年度の10,190千円から増加している。 - FY2024-Q3為替差益減少継続有価証券報告書
「為替差益 11,991 7,419」
前年同四半期累計期間の為替差益11,991千円に対し、当第3四半期累計期間は7,419千円となり、為替差益の減少が続いている。 - FY2024-Q2為替差益減少有価証券報告書
「為替差益 21,815 12,374」
前年同四半期累計期間の為替差益21,815千円に対し、当第2四半期累計期間は12,374千円となり、為替差益が減少している。 - FY2024-Q1為替差益減少有価証券報告書
「為替差益 11,729 8,634」
前年同四半期累計期間の為替差益11,729千円に対し、当第1四半期累計期間は8,634千円となり、為替差益が減少している。 - FY2023-Q3為替差益増加有価証券報告書
「為替差益 4,881 11,991」
前年同四半期累計期間の為替差益4,881千円に対し、当第3四半期累計期間は11,991千円となり、為替差益が増加している。 - FY2023-Q2為替差益増加有価証券報告書
「為替差益 2,461 21,815」
前年同四半期累計期間の為替差益2,461千円に対し、当第2四半期累計期間は21,815千円となり、為替差益が増加している。 - FY2023-Q1為替差益増加有価証券報告書
「為替差益 887 11,729」
前年同四半期累計期間の為替差益887千円に対し、当第1四半期累計期間は11,729千円となり、為替差益が増加している。 - FY2022海外売上比率18%への変更・為替差益増加有価証券報告書
「当社の事業は、海外市場に当社売上高の18%程を販売しており、為替の変動に影響を受けます。取引の多くはドル建てであるため、外国為替リスクを回避、軽減するために種々手段を講じておりますが、為替相場の変動によって業績、財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
海外売上高の記載比率が前年度の16%程から18%程に変更された。当事業年度の為替差益は12,505千円となり、前年度の3,605千円から増加している。 - FY2022-Q3為替差益増加有価証券報告書
「為替差益 20 4,881」
前年同四半期累計期間の為替差益20千円に対し、当第3四半期累計期間は4,881千円となり、為替差益が増加した。 - FY2022-Q2為替差益増加有価証券報告書
「為替差益 448 2,461」
前年同四半期累計期間の為替差益448千円に対し、当第2四半期累計期間は2,461千円となった。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
海外売上・ドル建取引に伴う為替変動リスクを含む既存リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2021海外売上比率16%への変更・為替差益増加有価証券報告書
「当社の事業は、海外市場に当社売上高の16%程を販売しており、為替の変動に影響を受けます。取引の多くはドル建てであるため、外国為替リスクを回避、軽減するために種々手段を講じておりますが、為替相場の変動によって業績、財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
海外売上高の記載比率が前年度の13%程から16%程に変更された。当事業年度の為替差益は3,605千円で、前年度の1,811千円から増加している。 - FY2021-Q3為替差益の大幅減少有価証券報告書
「為替差益 1,714 20」
前年同四半期累計期間の為替差益1,714千円に対し、当第3四半期累計期間は20千円となり、為替差益が大幅に減少した。 - FY2021-Q2為替差益減少継続有価証券報告書
「為替差益 661 448」
前年同四半期累計期間の為替差益661千円に対し、当第2四半期累計期間は448千円となり、為替差益が減少した。 - FY2020海外売上比率13%への変更と為替差益減少有価証券報告書
「当社の事業は、海外市場に当社売上高の13%程を販売しており、為替の変動に影響を受けます。」
海外売上高の記載比率が前年度の14%程から13%程に変更された。当事業年度の為替差益は1,811千円で、前年度の6,007千円から減少した。 - FY2020-Q3為替差益減少継続有価証券報告書
「為替差益 5,862 1,714」
前年同四半期累計期間の為替差益5,862千円に対し、当第3四半期累計期間は1,714千円となり、為替差益が減少した。 - FY2020-Q2為替差益減少有価証券報告書
「為替差益 5,477 661」
前年同四半期累計期間の為替差益5,477千円に対し、当第2四半期累計期間は661千円となった。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
海外売上・ドル建取引に伴う為替変動リスクを含む既存リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2019海外売上比率14%への変更と為替差益増加有価証券報告書
「当社の事業は、海外市場に当社売上高の14%程を販売しており、為替の変動に影響を受けます。取引の多くはドル建てであるため、外国為替リスクを回避、軽減するために種々手段を講じておりますが、為替相場の変動によって業績、財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 為替差益 6,007」
海外売上高の記載比率が14%程となり、当事業年度の為替差益は6,007千円となった。 - FY2019-Q3為替差益の増加有価証券報告書
「為替差益 5,862」
当第3四半期累計期間の為替差益は5,862千円となり、前年同四半期累計期間の3,233千円から増加している。 - FY2019-Q2為替差益の増加有価証券報告書
「為替差益 5,477」
当第2四半期累計期間は為替差益5,477千円を計上し、前年同四半期累計期間の2,237千円から増加している。 - FY2019-Q1為替差益の増加有価証券報告書
「為替差益 3,011」
当四半期累計期間は為替差益3,011千円を計上し、前年同四半期累計期間の975千円から増加している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社の事業は、海外市場に当社売上高の15%程を販売しており、為替の変動に影響を受けます。取引の多くはドル建てであるため、外国為替リスクを回避、軽減するために種々手段を講じておりますが、為替相場の変動によって業績、財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
海外売上比率約15%、ドル建取引を背景とする為替変動リスクと回避・軽減策を再掲している。 - FY2018-Q3為替差益の継続・増加有価証券報告書
「為替差益 3,233」
第3四半期累計期間の為替差益は3,233千円となり、前年同四半期累計期間の1,745千円から増加している。 - FY2018-Q2為替差益の継続有価証券報告書
「為替差益 2,237」
前年同四半期累計期間の為替差損4,246千円に対し、当四半期累計期間は為替差益2,237千円を計上している。 - FY2018-Q1為替差損から為替差益へ有価証券報告書
「為替差益 975」
前年同四半期の為替差損3,983千円に対し、当四半期は為替差益975千円を計上している。 - FY2017海外売上比率の記載値変更有価証券報告書
「当社の事業は、海外市場に当社売上高の12%程を販売しており、為替の変動に影響を受けます。取引の多くはドル建てであるため、外国為替リスクを回避、軽減するために種々手段を講じておりますが、為替相場の変動によって業績、財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
海外売上高の比率を12%程と記載し、ドル建取引に伴う為替変動リスクと回避・軽減策を継続している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、企業の設備投資が伸び悩み、急激な為替の変動や、中国をはじめとする新興国や資源国等の景気停滞の影響を受け、景気回復は不透明な状況で推移しました。」
急激な為替変動を景気回復の不透明要因として引き続き記載しているが、本 filing では為替差損など当社への新たな具体的影響額は示していない。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「急速な円高の進行や、中国をはじめとする新興国や資源国等の景気停滞の影響を受け、景気回復は不透明な状況で推移しました。」
急速な円高が続き、当第2四半期累計期間には為替差損4,246千円を計上している。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「企業の設備投資が伸び悩み、急速な円高の進行や、中国をはじめとする新興国や資源国等の景気停滞の影響を受け、景気回復は不透明な状況で推移しました。」
急速な円高が進行し、当四半期損益計算書では為替差損3,983千円を計上している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社の事業は、海外市場に当社売上高の15%程を販売しており、為替の変動に影響を受けます。取引の多くはドル建てであるため、外国為替リスクを回避、軽減するために種々手段を講じておりますが、為替相場の変動によって業績、財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
海外売上高が約15%で、多くの取引がドル建てであることを背景に、為替変動リスクと回避・軽減策を記載している。