連結子会社の破産手続き開始とその後の経過
創光科学株式会社(日機装株式会社の連結子会社)
深紫外線LEDに係る知的財産権の維持・管理、深紫外線LEDチップ事業
(東京高等裁判所による破産手続き開始決定の取消し)、2025年2月7日(最高裁判所への特別抗告申立て)
(破産手続き開始申立て)、2023年5月17日(破産手続き開始決定)、2023年6月9日(即時抗告申立て)、2024年12月24日(破産手続き開始決定取消し)、2025年1月14日(許可抗告申立て)、2025年1月31日(許可抗告不許可決定)、2025年2月7日(特別抗告申立て)
深紫外線LEDチップ市場の進展が当初期待より鈍く、事業採算を確保できない状態が数年間続いたこと。また、日機装と創光科学間の支払い対価に係る契約内容について当事者間に解釈の相違があり、一部株主から即時抗告の申立てを受けたこと。
2025年12月期(連結業績への影響)
2025年12月期連結業績に与える影響は軽微と見込んでいる
関係する手続き
破産手続き開始申立て、即時抗告、許可抗告、特別抗告
東京地方裁判所、東京高等裁判所、最高裁判所
日機装は、早期の落着を図るべく、今後取り得る対応策について引き続き協議検討を進める。
今後開示すべき事項が発生した場合には、速やかに開示する。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 連結子会社の破産手続き開始とその後の経過 |
| 発生日 | 2024年12月24日(東京高等裁判所による破産手続き開始決定の取消し)、2025年2月7日(最高裁判所への特別抗告申立て) |
| 対象となる主体 | 創光科学株式会社(日機装株式会社の連結子会社) |
| 対象拠点・対象製品 | 深紫外線LEDに係る知的財産権の維持・管理、深紫外線LEDチップ事業 |
| 原因 | 深紫外線LEDチップ市場の進展が当初期待より鈍く、事業採算を確保できない状態が数年間続いたこと。また、日機装と創光科学間の支払い対価に係る契約内容について当事者間に解釈の相違があり、一部株主から即時抗告の申立てを受けたこと。 |
| 計上する会計期間 | 2025年12月期(連結業績への影響) |
| 業績予想への影響 | 2025年12月期連結業績に与える影響は軽微と見込んでいる |
| 訴訟・手続きの種類 | 破産手続き開始申立て、即時抗告、許可抗告、特別抗告 |
| 裁判所・当局 | 東京地方裁判所、東京高等裁判所、最高裁判所 |
| 提訴日・処分日 | 2023年5月11日(破産手続き開始申立て)、2023年5月17日(破産手続き開始決定)、2023年6月9日(即時抗告申立て)、2024年12月24日(破産手続き開始決定取消し)、2025年1月14日(許可抗告申立て)、2025年1月31日(許可抗告不許可決定)、2025年2月7日(特別抗告申立て) |
| 今後の見通し | 日機装は、早期の落着を図るべく、今後取り得る対応策について引き続き協議検討を進める。 |
| 続報の予定 | 今後開示すべき事項が発生した場合には、速やかに開示する。 |
この書類が述べていない項目(13件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。深紫外線LEDチップ市場の進展が当初の期待より遅く、日機装が数年間にわたり事業採算を確保できなかったため、創光科学単独での黒字化と事業継続は見込めないと判断した。また、日機装と創光科学の支払い対価に関する契約解釈の相違から、一部株主が即時抗告を申し立てたとしている。