Central Conveyor買収による米国マテハン事業の拡大
FY2018に初出。6回の記載のうち1回が「達成」で、最初の「達成」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2020。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2020買収後の追加減損計上有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、当連結会計年度末時点で米国における経営環境の悪化等が相当程度見込まれたことから、のれん等の評価にあたり使用した重要な仮定を見直して算定しております。」
Central Conveyor買収に関して、米国事業環境の悪化等を踏まえ、のれん364百万円・商標権54百万円、合計419百万円の追加減損損失を計上している。 - FY2020-Q2取得原価配分の確定有価証券報告書
「この暫定的な会計処理の確定に伴い、当第2四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されました。発生したのれんの金額は、暫定的に13,291百万円を計上しておりましたが、取得原価の配分が完了したことにより7,658百万円減少しております。」
Central Conveyor買収について取得原価配分が確定し、暫定計上していたのれん13,291百万円が7,658百万円減少した。買収後の会計処理が確定段階に進んでいる。 - FY2019買収後の採算性課題の顕在化有価証券報告書
「また、Central Conveyor Company, LLC(米国)および同社子会社5社の全持分を取得し、第1四半期より連結の範囲に含めたことなどから、前期比で増収となりました。米国の連結子会社であるCentral Conveyor Company, LLCの取得時に計上したのれん、商標権について、マーケットの構造が変化したことなどにより、買収当初見込んでいた収支計画を下回って推移していることから、今後の計画の見直しを行いました。その結果、のれんおよび商標権の見積り公正価値が帳簿価額を下回ったため、買収時に発生したのれんおよび商標権について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」
買収・連結による増収効果が記載される一方、買収当初の収支計画を下回り、のれん1,924百万円・商標権199百万円、計2,123百万円の減損損失を計上している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「また、Central Conveyor Company, LLC(米国)および同社子会社5社の全持分を取得し、第1四半期より連結の範囲に含めたことなどから、前年同期比で増収となりました。」
Central Conveyorおよび子会社5社の買収・連結が第3四半期のマテハン増収要因として引き続き反映されている。買収手続自体は前四半期までに完了している。 - FY2019-Q1達成有価証券報告書
「企業結合日 平成30年6月15日 企業結合の法的形式 持分取得(100%) 取得前の議決権比率 0% 取得後の議決権比率 100%」
Central Conveyorの全持分取得が平成30年6月15日に完了し、取得後議決権比率100%として当四半期から連結に反映された。取得対価は141百万米ドルで、買収手続と連結開始が完了している。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社は、連結子会社であるU.S. TSUBAKI HOLDINGS, INC.が、Central Conveyor Company, LLCの全持分を取得することにより、同社および同社子会社を子会社化することを決定し、平成30年4月24日付で持分譲渡契約を締結いたしました。なお、同契約に基づき平成30年6月15日付で全持分を取得いたしました。」
米国自動車業界等の顧客基盤を持つ搬送設備インテグレーターを取得し、取得価額141百万米ドル、取得後持分比率100%とした。