オルガノ(6368)・リスク対処
製品・サービスの重大な瑕疵・事故による品質問題
FY2018に初出。4回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024。直近の記載はFY2026。
4記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
成果品・サービスの品質不備による賠償・対応費用リスク68社が書いているテーマ・逆風69社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。33社中5社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに17社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている68社のうち14社を表示しています。上の文は68社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「設備保有型サービスなどの拡大に伴い、運転管理の受託も拡大しているため、設備の安定稼働に対する重要性が増加しております。本件に対して、内部品質監査の徹底、および緊急時対応訓練の定期的・継続的な実施により、安定稼働のための管理・操業能力は着実に向上しており、リスクは低下しております。」
設備保有型サービス拡大により安定稼働の重要性は増したが、内部品質監査と緊急時対応訓練により品質・安定稼働リスクは低下したと記載している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「前年度からの重要性の変化:増加 設備保有型サービスなどの拡大に伴い、運転管理の受託も拡大しているため、設備の安定稼働に対する重要性が増加しております。」
製品・サービスの品質リスクについて、設備保有型サービスと運転管理受託の拡大により設備の安定稼働の重要性が増したと明示している。 - FY2020食品事業の健康被害リスクを追加有価証券報告書
「また、当社グループが展開する食品事業においては、製品による健康被害等が発生した場合、影響が広範囲にわたり賠償金額が多額となる可能性があります。」
従来の製品・サービスの重大な瑕疵・事故リスクに加え、食品事業における健康被害と広範な賠償リスクを明示している。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社グループが提供する製品・サービス等においては、品質マネジメントシステムを整備し、品質の確保及び向上に努めると同時にリスク保険に加入しております。しかし、重大な瑕疵、事故等の品質問題が発生した場合は、製品・サービス等の品質に対する信頼性の低下や保険の補償範囲を超える損害賠償責任の発生などにより、業績に影響を及ぼす可能性があります。」
品質マネジメントシステムと保険による対応を示した上で、重大な瑕疵・事故の発生リスクを新たに開示している。