千代田化工建設(6366)・リスクシナリオ分析を実施
気候変動による顧客投資・受注環境の変化
FY2022に初出。5回の記載のうち1回が「後退」で、最初の「後退」はFY2025。直近の記載はFY2026。
5記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
気候変動の政策・技術・市場・物理的リスク111社が書いているテーマ・逆風101社・追い風1社
直近の記載が「その他」なのは、ほかに11社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている111社のうち14社を表示しています。上の文は111社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026シナリオ分析を実施有価証券報告書
「当社は、TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)の提言に基づき、2019年以来2回目のシナリオ分析を実施しました。」
2019年度の分析を再実施する計画から、TCFD提言に基づく2回目のシナリオ分析を実施し、移行リスク・機会と物理的リスク・機会の定量・定性評価を進める段階へ移った。 - FY2025後退有価証券報告書
「また、昨今の事業環境の変化のスピードが著しく早いことから、2025年度に検討範囲や前提条件などを見直したシナリオ分析を実施し、その結果を有価証券報告書等にて適宜開示する予定です。」
気候変動シナリオ分析の再実施時期が、前回記載の2024年度から2025年度へ変更された。 - FY2024シナリオ分析再実施の計画有価証券報告書
「2019年に実施したシナリオ分析については、昨今の事業環境の変化のスピードが著しく早いことから、検討範囲や前提条件などを見直し、2024年度に改めて実施することを検討しており、その結果を有価証券報告書等にて適宜開示する予定としています。」
気候変動の物理的・移行リスクの認識を継続しつつ、2019年のシナリオ分析を検討範囲・前提条件を見直したうえで2024年度に再実施する計画を示している。 - FY2023物理的・移行リスクの明確化有価証券報告書
「気候変動が社会に与える影響は地球規模であり、グローバル社会が共通して直面している最も重要な社会的課題の1つです。当社グループは、気候変動の拡大に伴う物理的リスクと移行リスクによる顧客の投資環境や事業ポートフォリオが変化することで、当社の経営及び事業戦略に大きな影響を及ぼす可能性があると認識しています。」
気候変動リスクを物理的リスクと移行リスクに区分して明示し、顧客投資環境・事業ポートフォリオを通じた経営・事業戦略への影響経路を整理した。 - FY2022初出有価証券報告書
「このような中、当社グループは、当社の顧客に影響を及ぼすことを想定し、顧客の投資環境や事業ポートフォリオが変化することで、案件組成の中断・遅延、受注・競争環境の激化等、当社の経営及び事業戦略に大きな影響を及ぼす可能性があると認識しています。」
気候変動による顧客の投資環境・事業ポートフォリオの変化を、案件組成の中断・遅延や受注競争激化につながる事業環境リスクとして初めて独立して記載している。