鶴見製作所(6351)・リスク顕在化
ZENIT株式・のれん相当額の減損リスク
FY2023に初出。5回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」は2026-05-12。直近の記載はFY2026。
5記載
4年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
M&A後の統合・のれん減損リスク491社が書いているテーマ・逆風527社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。92社中39社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている186社のうち14社を表示しています。上の文は186社すべてから計算しています。このテーマの528件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「ZENIT INTERNATIONAL S.P.A.について、直近の経営環境や設備投資計画から将来事業計画を見直した結果、取得時の事業計画を大きく乖離する見込みとなったことから、のれん及び顧客関連資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失4,017百万円を計上しております。」
ZENITののれん・顧客関連資産について、従来の減損兆候にとどまらず、4,017百万円の減損損失が実際に計上された。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当該のれんについては、取得原価のうちのれんに配分された金額が相対的に多額であったことから、減損の兆候があると判断したものの、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を上回ったため、減損損失の認識は不要と判断しております。」
ZENITののれんについて減損の兆候が実際に識別された。ただし割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回り、当期の減損損失は認識していない。 - FY2023初出有価証券報告書
「上記に含まれるのれん相当額 1,048百万円 のれん相当額は、減損の兆候があると判断された場合には、将来キャッシュ・フローの見積りに基づいて減損損失を計上するかどうかの判定を行うこととしております。ウクライナ情勢を含む将来の経営環境の変化等により、回収可能価額が帳簿価額を下回ることとなった場合には、減損処理が必要となる可能性があります。」
ZENIT投資有価証券1,960百万円に含まれるのれん相当額1,048百万円について、将来環境の悪化による減損可能性を新たに明示している。提出時点では減損の兆候はないとしている。