新製品開発の遅延・投入時期ずれリスク
FY2016に初出。6回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
テセックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。22社中3社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
- FY2023悪化有価証券報告書
「技術開発には時間とコストがかかり、成功する保証はありません。結果として受注獲得に至らない場合や、新製品投入のタイミングが遅れた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の開発遅延・投入時期ずれに加え、開発に時間とコストを要すること、受注獲得に至らない可能性を明示してリスク範囲を広げている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループは、技術革新が激しい半導体業界にあって最先端の市場を見据えた新製品の開発を行っておりますが、製品開発の遅れおよび新製品投入のタイミングのずれ込み等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
製品開発の遅延・投入時期ずれ込みリスクを継続して開示している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、技術革新が激しい半導体業界にあって最先端の市場を見据えた新製品の開発を行っておりますが、新製品開発の遅れおよび新製品投入のタイミングのずれ込み等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
新製品の開発遅延および投入時期のずれ込みリスクを継続して開示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは、技術革新が激しい半導体業界にあって最先端の市場を見据えた新製品の開発を行っておりますが、新製品開発の遅れおよび新製品投入のタイミングのずれ込み等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
新製品の開発遅延および投入時期のずれ込みリスクを従来どおり開示している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループは、技術革新が激しい半導体業界にあって最先端の市場を見据えた新製品の開発を行っておりますが、新製品開発の遅れおよび新製品投入のタイミングのずれ込み等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
新製品開発・投入時期の遅延リスクを従来どおり開示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、技術革新が激しい半導体業界にあって最先端の市場を見据えた新製品の開発を行っておりますが、新製品開発の遅れおよび新製品投入のタイミングのずれ込み等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
新製品開発を進める一方、開発遅延や投入時期のずれを業績へのリスクとして開示している。