三菱化工機(6331)・リスク前進
気候変動による自然災害激甚化と脱炭素移行リスク
FY2022に初出。3回の記載のうち1回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載はFY2024。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
気候変動による規制・資材制約とサプライチェーン・作業環境リスク83社が書いているテーマ・逆風82社・追い風0社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに15社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている83社のうち14社を表示しています。上の文は83社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024前進有価証券報告書
「影響度の評価 大:売上高50億円以上 中:売上高10~50億円未満 小:売上高10億円未満」
気候変動リスク・機会について、影響度を売上高規模で区分し、2025年・2030年・2050年までの時間軸と対応策を整理した。 - FY2023TCFDシナリオ分析と影響評価の具体化有価証券報告書
「1.5℃シナリオでは、移行リスクとして、例えば炭素税の導入による資材・エネルギーコストの上昇、それによるエネルギー効率の低い設備需要の減少、並びに化石資源関連産業及び化石燃料を使用する設備向けの製品の需要減少などが想定される一方で、脱炭素化に対応した製品・技術へのニーズが一層高まることが想定されます。」
気候変動リスクについて1.5℃・4℃シナリオを設定し、移行リスク・物理的リスク、影響度、時間軸、対応策を整理した。 - FY2022初出有価証券報告書
「世界の二酸化炭素の排出量の増加による地球温暖化は、大型台風や集中豪雨等の自然災害の激甚化・増加、平均気温の上昇による猛暑等をもたらすなど、経済社会環境へ様々な影響があります。また、これらの抑制のための社会的要求や、環境規制等に伴う製品・設備・職場環境等の低炭素、脱炭素への移行は、当社の製品の研究・開発、生産など、経営全般に亘って当社グループに影響をもたらします。」
気候変動による自然災害の激甚化と、社会的要求・環境規制に伴う低炭素・脱炭素への移行を、製品開発、生産、サプライチェーン等に影響する独立したリスクとして初めて記載した。