繰延税金資産計上による四半期純利益への転換
FY2018-Q1に初出。7回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2019。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。12社中3社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに13社。
- FY2019繰延税金資産計上の反動による純利益減少有価証券報告書
「親会社株主に帰属する当期純利益が前連結会計年度に比べ大幅に減少しましたのは、前連結会計年度においては、これまでの実績及び今後の業績動向を勘案して繰延税金資産を計上した結果、法人税等調整額がマイナスになったことによるものであります。」
当期純利益は前年度比62.3%減の1,110百万円となり、前年度の繰延税金資産計上による税効果の反動を要因として説明している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同四半期に比べ大幅に減少しましたのは、前連結会計年度において、これまでの実績及び今後の業績動向を勘案して繰延税金資産を計上した結果、法人税等調整額がマイナスになったことによるものであります。」
前連結会計年度の繰延税金資産計上による税効果が比較対象の純利益を押し上げていたため、当第3四半期の親会社株主帰属四半期純利益が514百万円へ減少したと説明している。 - FY2019-Q2繰延税金資産計上の反動による純利益減少有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同四半期に比べ大幅に減少しましたのは、前連結会計年度において、これまでの実績及び今後の業績動向を勘案して繰延税金資産を計上した結果、法人税等調整額がマイナスになったことによるものであります。」
前連結会計年度の繰延税金資産計上による税効果が比較対象の純利益を押し上げていたため、当第2四半期の親会社株主帰属四半期純利益は40百万円へ大幅に減少したと説明している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「また、投資有価証券売却益及び固定資産売却益を特別利益に計上したことに加え、これまでの実績及び今後の業績動向を勘案して繰延税金資産を計上した結果、法人税等調整額がマイナスとなりましたため、親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度に比べ202.0%増加の2,949百万円となりました。」
繰延税金資産の計上により法人税等調整額がマイナスとなり、当期純利益が2,949百万円となった。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「これまでの実績及び今後の業績動向を勘案して繰延税金資産を計上した結果、法人税等調整額がマイナスとなりましたため、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,384百万円(前年同四半期は134百万円の利益)となりました。」
繰延税金資産の計上により法人税等調整額がマイナスとなり、四半期純利益を計上する構図を再確認している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「これまでの実績及び今後の業績動向を勘案して繰延税金資産を計上した結果、法人税等調整額がマイナスとなり、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,277百万円(前年同四半期は311百万円の損失)となりました。」
前四半期に続き、繰延税金資産の計上によって法人税等調整額がマイナスとなり、四半期純利益を計上している。 - FY2018-Q1初出有価証券報告書
「また、繰延税金資産を計上した結果、法人税等調整額がマイナスとなり、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,150百万円(前年同四半期は310百万円の損失)となりました。」
営業損失および経常損失の中で、繰延税金資産の計上により法人税等調整額がマイナスとなり、親会社株主に帰属する四半期純利益を計上した。