北川鉄工所(6317)・事実ICE・HV需要を明示
自動車業界のハイブリッド化・電動化と部品軽量化・省パーツ化
FY2020-Q2に初出。5回の記載のうち2回が「後退」で、最初の「後退」はFY2024-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
5記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
EV・PHV普及と自動車生産体制再編による需要構造変化58社が書いているテーマ・逆風40社・追い風9社
北川鉄工所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。29社中11社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに9社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている58社のうち14社を表示しています。上の文は58社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1ICE・HV需要を明示有価証券報告書
「自動車業界は、米国の通商政策による影響を受けつつも、ICE・HV車両が一定の需要を維持しました。」
自動車の電動化をめぐる業界動向について、米国の通商政策の影響を受けながらも、ICE・HV車両が一定の需要を維持していると記載している。 - FY2025-H1後退有価証券報告書
「自動車業界は、EV需要の成長スピードが世界的に鈍化しており、国内では自動車メーカーの不正認証の問題が発生するなど先行きの見通せない状況が続いていますが、世界的な市況は概ね横ばいに推移しています。」
EV需要について、成長スピードの世界的な鈍化と国内自動車メーカーの不正認証問題を記載しており、電動化関連需要をめぐる不透明感が強まっている。一方、世界的な市況は概ね横ばいとしている。 - FY2024-Q2後退有価証券報告書
「工作機械業界は、電気自動車(EV)関連の設備投資の落ち着きや景気減速の影響により後退しています。」
自動車業界の電動化に関連する需要について、EV関連設備投資が落ち着き、工作機械業界が後退しているという状況を記載している。 - FY2021再定義有価証券報告書
「また、自動車のEV化による需要変動に対応するため部品構成を見直し、経営資源の集中を推進することによって外部環境の変化に強い事業体質を構築していきます。」
自動車業界のハイブリッド化・電動化という構造変化について、単なる業界動向の記載から、部品構成見直しと経営資源集中を伴う経営課題として扱う表現に広がっている。 - FY2020-Q2初出有価証券報告書
「業界としてはハイブリッド化、電動化へのシフトが進んでおり、部品の軽量化や省パーツ化に向けた取り組みが行われております。」
自動車関連業界でハイブリッド化・電動化へのシフトが進み、部品の軽量化・省パーツ化に向けた取り組みが行われているという業界構造の変化を初めて明示している。