読む価値
72注目
6項目のうち5項目からの評価です向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。規模
-15.55
億円(売上高の前年同期比減少額)書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。この資料の中身
説明会書き起こし2026年3月期 第1四半期会社の説明として取り出せた項目 12 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高82億円
営業利益-0.54億円
経常利益0.68億円
当四半期3か月の実績売上高82億円、営業損失5400万円、経常利益6800万円、受注高104億円
通期業績予想
売上高
510億円
営業利益
30億円
経常利益
31億円
年間配当
34円
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
順調なスタートとは言い難い。一方、全体としてはほぼ予算どおりの進捗とも説明質疑応答の論点説明会で投資家から出た質問と、会社の答えの要点です。
- 株価上昇の背景業績季節性、インフラ関連銘柄への関心、長期志向・テーマ性重視の投資家の増加
- BP事業の期ずれ2〜3件の更新案件が翌期以降へずれ込み、金額は開示を差し控え
- 計画との差異APのメンテナンスは計画超過、国内プラント販売・海外事業は予算未達
- 価格改定効果通期で約5.7億円を見込み、案件構成次第で上振れ可能性
- 補助金効果受注は既に増加し、売上寄与は主に来期以降
- 水素バーナー小規模試験から実験プラント、商用プラントへの展開を計画どおり進行
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
- 原価率改善(価格上昇・コストダウン)2.69億円、プラス
- 人件費(ベースアップ・人員増)-1.39億円、マイナス
- 事務関連費用・新製品開発費・M&A取得関連費用・減価償却費
- 通期の価格改善・コスト削減効果5.7億円、プラス見込み
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
- 5〜10%前提価格改定幅
- 定性的前提第1四半期は低調で、第2〜第4四半期に収益が積み上がる季節性
新しい施策
- 新型プラントシリーズACEのタイ市場投入とベトナム向け160型の開発
- 日工メッセ2025の開催
- DX・AIによる異物除去機能の展示・実用化検証
- アンモニア分解由来の水素を燃料とするバーナーの実験プラント搭載検証
- ミキシング装置・アスファルトプラント用バーナーの新製品開発
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
- 受注高104億円前年同期比前期比36億円減
- コンクリート単価指数(2020年度=100)121指数前年同期比2024年度まで上昇、東北エリアは2020年度比約121%
- モバイル破砕機等の受注台数5台前年同期比前年3台から増加
- AP国内販売に占めるメンテナンス比率46.7%
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
AP国内販売・メンテナンス・海外販売の売上構成比、破砕機の受注台数、コンクリート単価指数が示されているが、同一商品の単価と数量の組み合わせは非開示セグメント別実績
- アスファルトプラント(AP)前年同期比売上6.5億円減、国内全体は21%減、国内プラント販売は約70%減
- 破砕機関連前年同期比売上3.6億円減、受注台数は3台から5台へ増加
- 製造請負前年同期比売上8.7億円減
- バッチャープラント(BP)前年同期比売上2億円増
- 環境・搬送前年同期比売上2000万円増
中期経営計画の目標
ROEの着実な引き上げ、収益力強化、需要喚起・受注拡大に言及。具体的な数値目標と目標年度は非開示財務目標
ROE改善に言及しているが、具体的な目標値・実績値は非開示受注高・受注残高
受注高
104億円
受注残高高水準を維持と説明されたが金額は非開示
年間配当
34円中間17円、期末17円
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 資料の種類 | 説明会書き起こし |
| 対象決算期 | 2026年3月期 第1四半期 |
| 売上高 | 82億円 |
| 営業利益 | -0.54億円 |
| 経常利益 | 0.68億円 |
| 当四半期3か月の実績 | 売上高82億円、営業損失5400万円、経常利益6800万円、受注高104億円 |
| 通期業績予想 | 売上高 510億円 / 営業利益 30億円 / 経常利益 31億円 / 年間配当 34円 |
| 計画に対する自己評価 | 順調なスタートとは言い難い。一方、全体としてはほぼ予算どおりの進捗とも説明 |
| セグメント別実績 | セグメント アスファルトプラント(AP) / 前年同期比 売上6.5億円減、国内全体は21%減、国内プラント販売は約70%減、セグメント 破砕機関連 / 前年同期比 売上3.6億円減、受注台数は3台から5台へ増加、セグメント 製造請負 / 前年同期比 売上8.7億円減、セグメント バッチャープラント(BP) / 前年同期比 売上2億円増、セグメント 環境・搬送 / 前年同期比 売上2000万円増 |
| 増減要因の内訳 | 要因 原価率改善(価格上昇・コストダウン) / 金額 2.69億円、プラス、要因 人件費(ベースアップ・人員増) / 金額 -1.39億円、マイナス、要因 事務関連費用・新製品開発費・M&A取得関連費用・減価償却費 / 金額 非開示、要因 通期の価格改善・コスト削減効果 / 金額 5.7億円、プラス見込み |
| 主要KPI | 指標名 受注高 / 値 104億円 / 前年同期比 前期比36億円減、指標名 コンクリート単価指数(2020年度=100) / 値 121指数 / 前年同期比 2024年度まで上昇、東北エリアは2020年度比約121%、指標名 モバイル破砕機等の受注台数 / 値 5台 / 前年同期比 前年3台から増加、指標名 AP国内販売に占めるメンテナンス比率 / 値 46.7% / 前年同期比 非開示 |
| 単価と数量の指標 | AP国内販売・メンテナンス・海外販売の売上構成比、破砕機の受注台数、コンクリート単価指数が示されているが、同一商品の単価と数量の組み合わせは非開示 |
| 業績見通しの前提 | 前提 価格改定幅 / 値 5〜10%、前提 第1四半期は低調で、第2〜第4四半期に収益が積み上がる季節性 / 値 定性的 |
| 中期経営計画の目標 | ROEの着実な引き上げ、収益力強化、需要喚起・受注拡大に言及。具体的な数値目標と目標年度は非開示 |
| 財務目標 | ROE改善に言及しているが、具体的な目標値・実績値は非開示 |
| 年間配当 | 34円(中間17円、期末17円) |
| 受注高・受注残高 | 受注高 104億円 / 受注残高 高水準を維持と説明されたが金額は非開示 |
| 質疑応答の論点 | 株価上昇の背景:業績季節性、インフラ関連銘柄への関心、長期志向・テーマ性重視の投資家の増加、BP事業の期ずれ:2〜3件の更新案件が翌期以降へずれ込み、金額は開示を差し控え、計画との差異:APのメンテナンスは計画超過、国内プラント販売・海外事業は予算未達、価格改定効果:通期で約5.7億円を見込み、案件構成次第で上振れ可能性、補助金効果:受注は既に増加し、売上寄与は主に来期以降、水素バーナー:小規模試験から実験プラント、商用プラントへの展開を計画どおり進行 |
| 新しい施策 | 新型プラントシリーズACEのタイ市場投入とベトナム向け160型の開発、日工メッセ2025の開催、DX・AIによる異物除去機能の展示・実用化検証、アンモニア分解由来の水素を燃料とするバーナーの実験プラント搭載検証、ミキシング装置・アスファルトプラント用バーナーの新製品開発 |
この書類が述べていない項目(12件)
純利益売上総利益率営業利益率販管費通期予想に対する進捗率店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額配当性向自己株式取得設備投資額市場規模・シェア
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。前年同期に宇部興機の一過性JV案件を一括計上した反動、国内外のアスファルトプラント販売の低迷、基礎工事の遅れによる案件の期ずれ、破砕機関連の売上転化の遅れが減収要因となった。利益面では、人件費・人員増、事務関連費用、新製品開発費、M&A取得関連費用、減価償却費の増加がマイナス要因となった一方、価格改定とコストダウンが原価率を改善した。
このページの読み方
これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。