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会社の説明から読み取った方向です。規模
40
億円(今期売上高予想の前期実績からの増加額)書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。この資料の中身
説明会書き起こし2024年3月期 決算説明会(2025年3月期業績見通しを含む)会社の説明として取り出せた項目 15 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高440億円(2024年3月期実績)/480億円(2025年3月期予想)
営業利益26億円(2025年3月期予想)
経常利益21億4,400万円(2024年3月期実績)/26億円(2025年3月期予想)
通期業績予想
売上高480億円
営業利益26億円
経常利益26億円
上期売上高230億円
下期売上高250億円
年間配当30円
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
中期経営計画の目標を下回る予想。通期予想自体についての自己評価は非開示質疑応答の論点説明会で投資家から出た質問と、会社の答えの要点です。
- 質問 タイの受注回復の背景と継続性 / 回答 納入実績の増加による評判の波及、タイ政府のリサイクル政策、リサイクル設備での技術優位性を背景に、受注拡大とトップシェア継続を目指す
- 質問 宇部興機・松田機工とのシナジー / 回答 工場増設や日工製品の生産委託、上海・タイ工場を含む相互の生産体制により効率・収益を高める
- 質問 環境・搬送関連の減収減益計画 / 回答 環境製品に赤字物件が含まれること、前期の大阪万博関連土壌処理製品の反動が要因
- 質問 PBR1倍割れへの株主還元対応 / 回答 まず利益額を増やす。成長投資が一巡すれば自己株式取得・消却やROE改善を検討し、利益上振れ時は配当性向60%以上に応じた還元を検討
- 質問 営業利益30億円へのアップサイド / 回答 タイ事業の赤字縮小・黒字化、中国の上振れ、環境・搬送製品の値上げ浸透が主な可能性
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
2024年3月期経常利益前年比増減+8億8,900万円。売上高増加+44億円、原価率改善、人件費増加約7億6,000万円、研究開発費・松田機工販管費・株式取得関連費用・営業活動増加による販管費増
2025年3月期経常利益前年比増減+4億5,600万円。売上高増加+40億円による利益増+11億7,500万円、人件費増加約6億円、研究開発費・企業結合影響。原価率は前年並み前提
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
- 期初受注残高前提前期比約50億円増
- タイ事業前提受注17台、販売21台の今期見込み
- 中国事業前提若干の持ち直し、営業利益はほぼ収支均衡
- 原価率前提前年度並み
- 受注高前提前年比35億円減を保守的に予想
新しい施策
- タイ工場の製造体制強化とASEAN向けグローバル標準製品の展開
- 宇部興機・松田機工との生産・技術シナジー創出
- プラントの遠隔化・自動化支援
- メンテナンスのサブスク化・年間保守契約化
- 脱炭素対応として水素・アンモニア・再生油・微粉炭などの代替燃料対応装置を展開
- 新入社員・勤続表彰者・成績優秀者への自社株付与制度。全社員への100株付与予定
- 新人事制度の導入
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
- 期初受注残高の前年比増加約50億円増前年同期比増加
- 2024年3月期連結売上高440億円
- フォームド装置売上台数55台前年同期比22年度19台から増加
- コンクリートプラントのサブスク契約28件
- プラント設計標準化率70%超前年同期比従来30%以下から改善
- タイ受注台数22年度4台、23年度10台、24年度見込み17台前年同期比増加
セグメント別実績
AP2024年3月期売上約180億円、2025年3月期予想売上約200億円・営業利益12億円
BP売上・利益の具体額は非開示。増収増益基調
環境・搬送売上・利益の具体額は非開示。2025年3月期は減収減益計画
その他2025年3月期予想売上122億円・営業利益15億7,000万円
破砕機2025年3月期は前期のウクライナ特需剥落により売上8~9億円減少見込み
製造請負宇部興機・松田機工を含む。具体額は非開示
中期経営計画の目標
2024年3月期売上500億円、利益30億円の目標に対し、予想は売上480億円、利益26億円
2030年売上600億円、営業利益60億円。さらに上方修正を検討
見通しに織り込んだリスク額予想の中で、会社が振れ幅として見込んでいる金額です。
タイ事業は約1億円の赤字を予算に織り込み。破砕機はウクライナ特需剥落により売上8~9億円減少見込み市場規模・シェア
タイ市場で短期的にトップシェアとの説明。ただしシェア率は非開示受注高・受注残高
受注高今期予想は前期比35億円減
受注残高期初時点で前期比約50億円増
従業員数
人数2024年3月時点1,117名(2021年4月861名)
期中の増減2021年4月から256名増。中期経営計画期間中に145名増員計画、直近2年間で86名増員
設備投資額
45億円実行済み/60億円計画
年間配当
年間30円
配当性向
60%以上| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 資料の種類 | 説明会書き起こし |
| 対象決算期 | 2024年3月期 決算説明会(2025年3月期業績見通しを含む) |
| 売上高 | 440億円(2024年3月期実績)/480億円(2025年3月期予想) |
| 営業利益 | 26億円(2025年3月期予想) |
| 経常利益 | 21億4,400万円(2024年3月期実績)/26億円(2025年3月期予想) |
| 通期業績予想 | 売上高 480億円 / 営業利益 26億円 / 経常利益 26億円 / 上期売上高 230億円 / 下期売上高 250億円 / 年間配当 30円 |
| 計画に対する自己評価 | 中期経営計画の目標を下回る予想。通期予想自体についての自己評価は非開示 |
| セグメント別実績 | AP 2024年3月期売上約180億円、2025年3月期予想売上約200億円・営業利益12億円 / BP 売上・利益の具体額は非開示。増収増益基調 / 環境・搬送 売上・利益の具体額は非開示。2025年3月期は減収減益計画 / その他 2025年3月期予想売上122億円・営業利益15億7,000万円 / 破砕機 2025年3月期は前期のウクライナ特需剥落により売上8~9億円減少見込み / 製造請負 宇部興機・松田機工を含む。具体額は非開示 |
| 増減要因の内訳 | 2024年3月期経常利益 前年比増減+8億8,900万円。売上高増加+44億円、原価率改善、人件費増加約7億6,000万円、研究開発費・松田機工販管費・株式取得関連費用・営業活動増加による販管費増 / 2025年3月期経常利益 前年比増減+4億5,600万円。売上高増加+40億円による利益増+11億7,500万円、人件費増加約6億円、研究開発費・企業結合影響。原価率は前年並み前提 |
| 主要KPI | 指標名 期初受注残高の前年比増加 / 値 約50億円増 / 前年同期比 増加、指標名 2024年3月期連結売上高 / 値 440億円 / 前年同期比 非開示、指標名 フォームド装置売上台数 / 値 55台 / 前年同期比 22年度19台から増加、指標名 コンクリートプラントのサブスク契約 / 値 28件 / 前年同期比 非開示、指標名 プラント設計標準化率 / 値 70%超 / 前年同期比 従来30%以下から改善、指標名 タイ受注台数 / 値 22年度4台、23年度10台、24年度見込み17台 / 前年同期比 増加 |
| 従業員数 | 人数 2024年3月時点1,117名(2021年4月861名) / 期中の増減 2021年4月から256名増。中期経営計画期間中に145名増員計画、直近2年間で86名増員 |
| 業績見通しの前提 | 項目 期初受注残高 / 前提 前期比約50億円増、項目 タイ事業 / 前提 受注17台、販売21台の今期見込み、項目 中国事業 / 前提 若干の持ち直し、営業利益はほぼ収支均衡、項目 原価率 / 前提 前年度並み、項目 受注高 / 前提 前年比35億円減を保守的に予想 |
| 見通しに織り込んだリスク額 | タイ事業は約1億円の赤字を予算に織り込み。破砕機はウクライナ特需剥落により売上8~9億円減少見込み |
| 中期経営計画の目標 | 2024年3月期 売上500億円、利益30億円の目標に対し、予想は売上480億円、利益26億円 / 2030年 売上600億円、営業利益60億円。さらに上方修正を検討 |
| 年間配当 | 年間 30円 / 中間・期末 非開示 |
| 配当性向 | 60%以上 |
| 設備投資額 | 45億円実行済み/60億円計画 |
| 受注高・受注残高 | 受注高 今期予想は前期比35億円減 / 受注残高 期初時点で前期比約50億円増 |
| 市場規模・シェア | タイ市場で短期的にトップシェアとの説明。ただしシェア率は非開示 |
| 質疑応答の論点 | 質問 タイの受注回復の背景と継続性 / 回答 納入実績の増加による評判の波及、タイ政府のリサイクル政策、リサイクル設備での技術優位性を背景に、受注拡大とトップシェア継続を目指す、質問 宇部興機・松田機工とのシナジー / 回答 工場増設や日工製品の生産委託、上海・タイ工場を含む相互の生産体制により効率・収益を高める、質問 環境・搬送関連の減収減益計画 / 回答 環境製品に赤字物件が含まれること、前期の大阪万博関連土壌処理製品の反動が要因、質問 PBR1倍割れへの株主還元対応 / 回答 まず利益額を増やす。成長投資が一巡すれば自己株式取得・消却やROE改善を検討し、利益上振れ時は配当性向60%以上に応じた還元を検討、質問 営業利益30億円へのアップサイド / 回答 タイ事業の赤字縮小・黒字化、中国の上振れ、環境・搬送製品の値上げ浸透が主な可能性 |
| 新しい施策 | タイ工場の製造体制強化とASEAN向けグローバル標準製品の展開、宇部興機・松田機工との生産・技術シナジー創出、プラントの遠隔化・自動化支援、メンテナンスのサブスク化・年間保守契約化、脱炭素対応として水素・アンモニア・再生油・微粉炭などの代替燃料対応装置を展開、新入社員・勤続表彰者・成績優秀者への自社株付与制度。全社員への100株付与予定、新人事制度の導入 |
この書類が述べていない項目(10件)
純利益売上総利益率営業利益率販管費当四半期3か月の実績通期予想に対する進捗率単価と数量の指標店舗数・拠点数財務目標自己株式取得
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。前期は原材料価格の高止まり、中国経済の失速、中国現法の業績悪化、タイ事業の立ち上がり遅延がマイナス要因となった。今期は国内の道路舗装会社の収益改善と設備投資回復、タイ事業の受注増、BP事業の堅調な受注、M&A先の伸長を見込む一方、中国の先行きやタイ工場の生産コストを不安要因として挙げている。
このページの読み方
これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。