読む価値
64注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。規模
63
億円(前年同期比の受注高増加額)書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。この資料の中身
説明会書き起こし2024年3月期 第3四半期会社の説明として取り出せた項目 14 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
経常利益9.75億円9カ月累計
売上総利益率原価率が前年同期比2.4ポイント改善。売上総利益率そのものは非開示。
営業利益率BP関連事業は前年同期比2ポイント超改善。連結の営業利益率は非開示。
通期業績予想
売上高
440億円
営業利益
19億円
純利益
12億円
受注高
430億円
第4四半期売上高
163億円
第4四半期利益
11.82億円
通期予想に対する進捗率 通期の予想に対して、いまどこまで進んだかの割合です。
売上高62.7%
営業利益37.7%
純利益49.5%
受注高82.7%
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
ほぼ予定どおりに進捗質疑応答の論点説明会で投資家から出た質問と、会社の答えの要点です。
- タイ受注の回復背景・継続性・採算市場開拓の成果とリサイクルプラント需要が背景。来年度は15~20台を見込み、来期売上分はおおむね10~20%の粗利益率を確保。
- 国内APの受注採算受注時営業利益率は過去並み。価格改定、標準化によるコストダウン、価値提供で改善を目指す。
- その他事業の分離理由・ポートフォリオ利益が全体の10%を超え、投資家に分かりやすくするため分離。APのASEAN拡大、BPシェア30%を目指す。
- 賃上げ・新人事制度の成果モチベーション向上や公平な評価への前向きな反応はあるが、財務インパクトは現時点で数値化できない。
- 来期営業利益・過去最高益海外APの改善で過去最高益が視野に入るが、中国の反転やタイの納期遵守には不確実性がある。
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
9カ月累計の経常利益
売上増による影響+1.3億円
原価率改善+2.4ポイント(影響額は非開示)
人件費・研究開発費・設備投資・減価償却費の増加利益にマイナス(個別金額は非開示)
通期営業利益
売上増による影響10億円超
マージン率改善による粗利益改善+4.4億円
人件費・研究開発費・減価償却費の増加利益にマイナス(個別金額は非開示)
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
第4四半期に売上が例年以上に集中する前提。第4四半期売上163億円、利益11.82億円を見込む。為替・原材料価格等の数値前提は非開示。新しい施策
- その他事業から破砕機事業と製造請負事業を個別セグメントとして開示
- 来期に月額基本給・定期昇給分を合わせて5.03%賃上げ(うちベースアップ3%)
- 成果を重視する新人事制度への変更
- 全社員への自社株付与、勤続表彰・社長賞での自社株付与
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
- アスファルト合材製造量前年同期比▲5.2%前年同期比▲5.2%
- 生コン出荷量前年同期比▲5.1%前年同期比▲5.1%
- 受注高356億円通期予想430億円に対する3Q進捗82.7%前年同期比+63億円、20%以上増
- 受注残高256億円前年同期比前年185億円から約70億円増
- BP市場シェア28%前年同期比毎年拡大(前年の具体値は非開示)
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
アスファルト合材製造量と生コン出荷量は示されているが、客数・客単価等の単価と数量への分解は非開示。セグメント別実績
アスファルトプラント関連
営業利益3Q単独▲3.66億円、3Q累計▲3.37億円
BP関連
売上前年同期比約20%増(額は非開示)
営業利益9.05
営業利益単位億円
前年同期比利益は倍増に近い増加
環境及び搬送関連
売上22.86
売上単位億円
営業利益5.4
営業利益単位億円
前年同期比売上+1.4億円、利益約70%増
その他
売上73.66
売上単位億円
営業利益8.37
営業利益単位億円
前年同期比売上+21億円、利益倍増
破砕機
売上27
売上単位億円
営業利益3
営業利益単位億円
前年同期売上22億円、営業利益1.75億円
製造請負
売上16.67
売上単位億円
営業利益2.07
営業利益単位億円
前年同期比松田機工の連結加入により利益に大きく貢献
その他(破砕機・製造請負控除後)
売上29
売上単位億円
営業利益3.29
営業利益単位億円
前年同期売上27.6億円、営業利益3.7億円
中期経営計画の目標
中期経営計画の3年間について配当性向60%以上の方針。来期が最終年度。その他の中期目標は非開示。見通しに織り込んだリスク額予想の中で、会社が振れ幅として見込んでいる金額です。
中国の今期通期赤字約1億円、タイの今期通期赤字約5億円。来期は両事業の改善により今期比で少なくとも約6億円の利益増を見込む。市場規模・シェア
BP市場シェア約28%。将来30%程度を目指す。アスファルトプラント市場の規模数値は非開示。受注高・受注残高
受注高
356億円3Q累計
通期予想
430億円
受注残高
256億円3Q時点
年間配当
年間配当30円/株
配当性向
今期は90%超の見込み。中期経営計画期間は60%以上の方針。| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 資料の種類 | 説明会書き起こし |
| 対象決算期 | 2024年3月期 第3四半期 |
| 経常利益 | 9.75億円(9カ月累計) |
| 売上総利益率 | 原価率が前年同期比2.4ポイント改善。売上総利益率そのものは非開示。 |
| 営業利益率 | BP関連事業は前年同期比2ポイント超改善。連結の営業利益率は非開示。 |
| 通期業績予想 | 売上高 440億円 / 営業利益 19億円 / 純利益 12億円 / 受注高 430億円 / 第4四半期売上高 163億円 / 第4四半期利益 11.82億円 |
| 通期予想に対する進捗率 | 売上高 62.7% / 営業利益 37.7% / 純利益 49.5% / 受注高 82.7% |
| 計画に対する自己評価 | ほぼ予定どおりに進捗 |
| セグメント別実績 | アスファルトプラント関連 売上 非開示 / 営業利益 3Q単独▲3.66億円、3Q累計▲3.37億円 / 前年同期比 非開示 / BP関連 売上 前年同期比約20%増(額は非開示) / 営業利益 9.05 / 営業利益単位 億円 / 前年同期比 利益は倍増に近い増加 / 環境及び搬送関連 売上 22.86 / 売上単位 億円 / 営業利益 5.4 / 営業利益単位 億円 / 前年同期比 売上+1.4億円、利益約70%増 / その他 売上 73.66 / 売上単位 億円 / 営業利益 8.37 / 営業利益単位 億円 / 前年同期比 売上+21億円、利益倍増 / 破砕機 売上 27 / 売上単位 億円 / 営業利益 3 / 営業利益単位 億円 / 前年同期 売上22億円、営業利益1.75億円 / 製造請負 売上 16.67 / 売上単位 億円 / 営業利益 2.07 / 営業利益単位 億円 / 前年同期比 松田機工の連結加入により利益に大きく貢献 / その他(破砕機・製造請負控除後) 売上 29 / 売上単位 億円 / 営業利益 3.29 / 営業利益単位 億円 / 前年同期 売上27.6億円、営業利益3.7億円 |
| 増減要因の内訳 | 9カ月累計の経常利益 売上増による影響 +1.3億円 / 原価率改善 +2.4ポイント(影響額は非開示) / 人件費・研究開発費・設備投資・減価償却費の増加 利益にマイナス(個別金額は非開示) / 通期営業利益 売上増による影響 10億円超 / マージン率改善による粗利益改善 +4.4億円 / 人件費・研究開発費・減価償却費の増加 利益にマイナス(個別金額は非開示) |
| 主要KPI | 指標名 アスファルト合材製造量 / 値 前年同期比▲5.2% / 前年同期比 ▲5.2%、指標名 生コン出荷量 / 値 前年同期比▲5.1% / 前年同期比 ▲5.1%、指標名 受注高 / 値 356億円(通期予想430億円に対する3Q進捗82.7%) / 前年同期比 +63億円、20%以上増、指標名 受注残高 / 値 256億円 / 前年同期比 前年185億円から約70億円増、指標名 BP市場シェア / 値 28% / 前年同期比 毎年拡大(前年の具体値は非開示) |
| 単価と数量の指標 | アスファルト合材製造量と生コン出荷量は示されているが、客数・客単価等の単価と数量への分解は非開示。 |
| 業績見通しの前提 | 第4四半期に売上が例年以上に集中する前提。第4四半期売上163億円、利益11.82億円を見込む。為替・原材料価格等の数値前提は非開示。 |
| 見通しに織り込んだリスク額 | 中国の今期通期赤字約1億円、タイの今期通期赤字約5億円。来期は両事業の改善により今期比で少なくとも約6億円の利益増を見込む。 |
| 中期経営計画の目標 | 中期経営計画の3年間について配当性向60%以上の方針。来期が最終年度。その他の中期目標は非開示。 |
| 年間配当 | 年間配当 30円/株 / 中間・期末の内訳 非開示 |
| 配当性向 | 今期は90%超の見込み。中期経営計画期間は60%以上の方針。 |
| 受注高・受注残高 | 受注高 356億円(3Q累計) / 通期予想 430億円 / 受注残高 256億円(3Q時点) |
| 市場規模・シェア | BP市場シェア約28%。将来30%程度を目指す。アスファルトプラント市場の規模数値は非開示。 |
| 質疑応答の論点 | タイ受注の回復背景・継続性・採算:市場開拓の成果とリサイクルプラント需要が背景。来年度は15~20台を見込み、来期売上分はおおむね10~20%の粗利益率を確保。、国内APの受注採算:受注時営業利益率は過去並み。価格改定、標準化によるコストダウン、価値提供で改善を目指す。、その他事業の分離理由・ポートフォリオ:利益が全体の10%を超え、投資家に分かりやすくするため分離。APのASEAN拡大、BPシェア30%を目指す。、賃上げ・新人事制度の成果:モチベーション向上や公平な評価への前向きな反応はあるが、財務インパクトは現時点で数値化できない。、来期営業利益・過去最高益:海外APの改善で過去最高益が視野に入るが、中国の反転やタイの納期遵守には不確実性がある。 |
| 新しい施策 | その他事業から破砕機事業と製造請負事業を個別セグメントとして開示、来期に月額基本給・定期昇給分を合わせて5.03%賃上げ(うちベースアップ3%)、成果を重視する新人事制度への変更、全社員への自社株付与、勤続表彰・社長賞での自社株付与 |
この書類が述べていない項目(10件)
売上高営業利益純利益販管費当四半期3か月の実績店舗数・拠点数従業員数財務目標自己株式取得設備投資額
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。国内ではアスファルトプラントの顧客の投資意欲が回復し、生コン関連では価格上昇を背景に設備投資意欲が旺盛でした。BPは市場シェア拡大、環境・搬送は搬送関係の値上げ、破砕機はウクライナ戦争に伴う特需、製造請負は松田機工の連結寄与が増益要因となりました。一方、中国の景気減速とタイ事業の操業赤字が海外業績の悪化要因です。
このページの読み方
これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。