オカダアイヨン(6294)・リスク再掲
M&Aに伴うのれん減損・収益未達リスク
FY2018-Q3に初出。5回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q3。直近の記載はFY2024-Q3。
5記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
M&A後の統合・のれん減損リスク468社が書いているテーマ・逆風502社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。91社中37社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの503件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「セグメント利益に関しては、Okada Midwest,Inc.取得時の「のれん」の償却費などが発生したものの、北米の増収影響や海上運賃の値戻しの影響が大きく854,982千円(前年同期比195.1%増)と順調に増益を確保いたしました。」
Okada Midwest取得に伴うのれん償却費は発生しているが、のれん減損や収益未達の発生は記載されていない。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「セグメント利益に関しては、Okada Midwest,Inc.取得時の「のれん」の償却費などが発生していますが172,987千円(前年同期比24.6%増)と増益を確保いたしました。」
Okada Midwest取得に伴うのれん償却費が発生しているが、のれん減損や収益未達の発生は記載されていない。 - FY2023悪化有価証券報告書
「アドバイザリー費用等 130,540千円」
北米事業譲受に伴うアドバイザリー費用等130,540千円を計上し、のれん195,690千円は取得原価配分未完了のため暫定処理となっている。M&Aに伴う不確実性が金額を伴って具体化した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「主要な取得関連費用の内容及び金額 現時点では確定しておりません。発生したのれんの金額、発生原因、償却の方法及び償却期間 現時点では確定しておりません。」
新たな事業譲受に伴い、取得関連費用やのれんの金額・償却条件が未確定の状態となっており、M&Aに伴う不確実性の対象が具体化している。 - FY2018-Q3初出有価証券報告書
「当社グループは、事業拡大のための経営資源を取得するためにM&Aを行っております。M&Aを実施する際には、将来にわたり安定的な収益を確保できることを十分に検討しておりますが、事業計画の進捗が見通しに比べ大幅に遅れる場合、または計画通りに収益を確保出来ない場合には、のれんに係る減損損失が発生する等により当社グループの業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
M&Aで取得した事業の計画進捗遅延や収益未達により、のれん減損などが発生し、業績・財務状況に影響する可能性を新たなリスクとして記載している。