技研製作所(6289)・リスク再掲
過去実績・採択数を重視する古い工法選定基準による採用障壁
FY2016に初出。5回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2021。
5記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
建設業界の前例重視による新工法採用障壁1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021再掲有価証券報告書
「その要因は、過去の実績で工法が採用されるという「前例主義」で工法選定が硬直化していることや、時代や社会の変化を前提とする建設のグランドデザインが無いことが挙げられます。」
過去実績を重視する前例主義と、工法選定の硬直化を建設業界の継続的な課題として再掲している。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「しかしながら、近年の自然災害により被害が頻発している河川堤防では、河川法により「土堤原則」が定められているため、インプラント工法が取り入れられておりません。」
過去実績や既存の選定基準に加え、河川法上の「土堤原則」によりインプラント工法が採用されない具体的な障壁が記載された。 - FY2019再掲有価証券報告書
「その要因は、過去の実績で工法が採用されるという前例主義で工法選定が硬直化していることや、時代や社会の変化を前提とする建設のグランドデザインが無いことが挙げられます。」
過去実績を重視する前例主義と、工法選定の硬直化を建設業界の課題として引き続き挙げている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「現実には建設業界は他の産業と比べ技術的、制度的な革新が遅れております。その要因は、過去の実績で工法が採用されるという前例主義で工法選定が硬直化していることや、時代や社会の変化を前提とする建設のグランドデザインが無いことが挙げられます。」
過去実績を重視する前例主義・工法選定の硬直化を、引き続き業界の課題として記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループの潜在的な課題として、過去の実績やその採択数によって工法が採用される建設工事の古い「工法選定基準」の存在が挙げられます。」
過去の実績や採択数を基準とする建設業界の工法選定慣行を、インプラント工法の採用拡大に関する潜在的課題として挙げている。