Komori
サトー(6287)・リスク顕在化

SATO UK確定給付年金制度のバイアウトに伴う特別損失リスク

FY2021-Q2に初出。5回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2023。

5記載
4年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2021-Q3前進FY2021悪化FY2022 – FY20232020: 120202021: 220212022: 120222023: 12023
同じテーマの他社
確定給付年金バイアウト損失2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社

サトーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2023顕在化有価証券報告書

    「2023年3月に、個々の年金制度加入者との契約を保険会社等へ移行して、年金制度を清算するバイアウトを実行し、当連結会計年度において1,898百万円の特別損失を計上しております。」

    SATO UKの確定給付型年金制度のバイアウトが2023年3月に完了し、1,898百万円の退職給付費用を特別損失に計上した。
  2. FY2022悪化有価証券報告書

    「個々の年金制度加入者との契約を保険会社等へ移行し、年金制度を清算するバイアウトの実行は2023年3月期を予定しております。当該バイアウトが実施された際に、諸条件により変動する可能性がありますが、これにより2023年3月期の連結財務諸表上約17億円の特別損失の計上が見込まれます。」

    SATO UKの年金制度バイアウトは2023年3月期の実行予定が維持され、特別損失見込額が約17億円として具体化された。
  3. FY2021前進有価証券報告書

    「第1段階のバイインは2021年1月に実施し、第2段階の実行は2023年3月期を予定しております。当該バイインについて、当社は準拠する会計基準(IAS第19号従業員給付)に従い、年金資産を対応する退職給付債務の現在価値で再測定しました。再測定の結果発生した差額1,918百万円(借方)は数理計算上の差異としてその他の包括利益の「退職給付に係る調整額」として計上しました。」

    SATO UKの年金制度について第1段階のバイインを2021年1月に実施し、1,918百万円をその他の包括利益に計上した。制度清算にあたる第2段階は2023年3月期を予定している。
  4. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「2021年1月7日において、当社連結子会社SATO UK Ltd.の確定給付型年金制度のバイアウトが実行されました。当該バイアウトの実行に伴い、連結財務諸表上約16億円の特別損失が計上される見込です。」

    SATO UK Ltd.の確定給付年金制度のバイアウトが2021年1月7日に実行され、約16億円の特別損失が見込まれる状態となった。前回開示の最大約25億円から見込額は減少している。
  5. FY2021-Q2初出有価証券報告書

    「2020年11月10日の取締役会において、当社連結子会社SATO UK Ltd.の確定給付型年金制度のバイアウトを実行することを決議いたしました。当該バイアウトが実行された際に、諸条件により最大で連結財務諸表上約25億円程度の特別損失が見込まれます。確定給付型年金制度のバイアウトは、確定給付型年金制度の全部又は一部を保険会社等に保険料の支払いと引き換えに移転することで、以後の年金運営を保険会社等が行う仕組みです。」

    SATO UK Ltd.の確定給付年金制度を保険会社等へ移転するバイアウトを決議し、実行時に最大約25億円の特別損失が見込まれると開示している。
一緒に動いた変遷

この会社のほかの変遷で、同じ書類の中で同じ向きに2回以上動いたものはありません。

次にこの変遷が動くとき
サトーの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
SATO UK確定給付年金制度のバイアウトに伴う特別損失リスク|サトー(6287)の変遷 | Komori