PEGASUS(6262)・リスク対処
世界的な物流混乱による出荷遅延・運送費高騰
FY2022-Q2に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
6記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
半導体・原材料の需給逼迫とサプライチェーン混乱による調達長期化・コスト上昇178社が書いているテーマ・逆風183社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。159社中101社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに22社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている178社のうち14社を表示しています。上の文は178社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024対処有価証券報告書
「サプライチェーンの分断など不測の事態に備えた体制を強化すべく新規工場を建設し、本年4月新工場にて生産を開始いたしました。」
サプライチェーン分断等への備えとしてベトナム新工場を建設し、2024年4月に生産を開始した。物流・供給途絶への対応が具体化している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における世界経済は、ロシア・ウクライナ情勢の長期化や中東地域をめぐる情勢不安などによりインフレが根強く残るなか、各国の金融引締めに伴う為替変動、不動産市場の低迷による中国経済の下振れリスクを抱え、依然として先行きは不確実かつ不透明な状況が継続しております。」
世界的な物流混乱や輸送費高騰への直接の言及はないが、国際情勢・インフレ・金融引締めによる不透明な事業環境が継続している。物流リスクについて新たな段階変化は記載されていない。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症に対する防疫と経済活動の両立が進む一方、国際輸送の混乱や輸送費の高騰、半導体をはじめとした部品の供給不足、中国ゼロコロナ政策による景気の減速等が依然として続いておりました。」
国際輸送の混乱と輸送費の高騰が引き続き発生している。需要回復局面でも物流面のリスクが残存していることを再確認している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「中国ゼロコロナ政策による経済減速、海上輸送コストの高騰及び輸送遅延、半導体を始めとする部材供給不足に加えて、足元ではロシアによるウクライナ侵攻の長期化ならびにエネルギー価格の高騰など、依然として予断を許さない状況が続いております。」
世界的な物流混乱による輸送遅延・運送費高騰が通期でも継続し、経営成績の分析でも材料費・輸送コスト高騰による原価悪化を記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当社企業グループの主力事業である工業用ミシン業界におきましては、設備投資の需要は強いものの、世界的な物流の混乱により、輸送遅延及び運送費高騰の影響を受けております。」
世界的な物流混乱による輸送遅延及び運送費高騰の影響が継続している。需要回復自体は維持されているが、物流面のリスクに新たな段階変化は記載されていない。 - FY2022-Q2初出有価証券報告書
「工業用ミシン業界におきましては、設備投資の需要は回復基調を維持しているものの、世界的な物流の混乱により、出荷遅延及び運送費高騰の影響を受けております。」
工業用ミシンの需要回復局面で、世界的な物流混乱が出荷遅延及び運送費高騰として実際に発生していることを初めて独立したリスクとして記載している。