エヌ・ピー・シー(6255)・リスク顕在化
自動化装置の研究開発・原価超過による業績影響リスク
FY2017に初出。2回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018。直近の記載はFY2018。
2記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
難易度の高い製造案件による原価超過6社が書いているテーマ・逆風6社・追い風0社
エヌ・ピー・シーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より5年早い。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2018顕在化有価証券報告書
「一方、自動化装置の設計段階で開発要素を含む案件があったことや、棚卸資産の評価損の影響もありましたが一定の利益を確保し、営業利益は977百万円(前期比147百万円の減少)となりました。」
自動化装置の開発要素を含む案件と棚卸資産評価損が実際に装置関連事業の利益に影響したと記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社の従来技術の範疇を超えて新しい技術やノウハウを蓄積する必要があるため、投入する研究開発費等を吸収しきれない場合や、設計や製造工数の超過等により、原価が想定以上となった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
異業種向け自動化装置の展開に伴い、研究開発費の回収不足や設計・製造工数超過による原価増加を新たなリスクとして記載した。