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中期経営計画策定に関するお知らせ

第4次中期経営計画(2026年度~2028年度)を策定した。従来の売上高240億円・営業利益28億円の目標は30年3月期以降に先送りし、今後3年間は売上・利益規模を大きく伸ばさず、M&Aや体制整備など将来成長への投資を進める。

読む価値
90重要
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
-40
億円(売上高目標:従来240億円から新計画200億円)
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

経営計画として書かれたこと

策定
第4次中期経営計画計画期間 2026年度~2028年度(27年3月期~29年3月期)
取締役会決議日 2026年5月13日 · 公表日 2026年5月13日
売上高-16.7%
基準 240目標200億円
営業利益+3.6%
基準 28目標29億円
ROE+3.0pt
基準 26目標29%

線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。%で示される指標は、差をポイント(pt)で表しています。点線の数値は、会社が伸び幅を示していないため、公表された2つの数値から算出したものです。

前の計画はどうなったか売上高 220億円(26/3期計画) / 営業利益 35億円(26/3期計画) / ROE 12.2%(26/3期計画) → 売上高 207億円(26/3期実績) / 営業利益 29億円(26/3期実績) / ROE 8.9%(26/3期実績)
分野別の投資額分野 成長投資 / 金額 20億円以上、分野 M&A及びその他投資 / 金額 30億円超、分野 維持・メンテナンス / 金額 約5億円、分野 超小型テスト機開発 / 金額 3億円、分野 技術統括部エリアの拡大と効率化 / 金額 10億円、分野 自動化推進による機械設備の更新 / 金額 7億円
資本の使い方について述べたこと
配当性向・DOEの方針DOE 5%以上を維持(27/3期~29/3期)配当性向は利益のうち配当に回す割合、DOEは純資産に対する配当の割合です。
資本コスト株主資本コスト9~10%(想定値)資本コストは、株主や銀行がこの会社に期待している最低限の利回りです。
PBR・株価に関する自己評価2026年3月31日のPBRは1.05倍。PBR1倍を概ね上回って推移しているが、より明確に1倍を上回るPBRの実現とさらなる向上を目指す。PBRは、株価が1株当たり純資産の何倍かを示す指標です。
重点施策
01新領域探索
02営業力強化
03成長投資
04超小型テスト機開発
05M&A
計画の前提EVの普及速度は鈍化しているものの、長期的には拡大が継続する想定、EV関連は2029年あたりから回復基調を見込むものの、確度は高くない、株主資本コストの算定前提:リスクフリーレート2.0%程度、β0.7程度、市場リスクプレミアム6~7%、流動性プレミアム3%程度
セグメント別目標セグメント ディスプレイ関連 / 指標 受注高 / 目標 年間70~110億円見込、セグメント 機能性フィルム関連 / 指標 受注高 / 目標 年間50~70億円見込、セグメント エネルギー関連 / 指標 受注高 / 目標 年間20億円見込
対象市場の規模電気自動車販売台数の前年比伸び率を掲載。2025年にEV販売台数の伸びが減速し、2026年3月は前年比-3.5%。出所:MarkLines(15カ国調査)。市場規模の金額は非開示。
会社が挙げているリスク
業界の競争に係るリスクや不確実性
市場に係るリスクや不確実性
諸制度に係るリスクや不確実性
EV市場の停滞
競合他社による受注獲得競争の激化・価格競争
将来成長領域の不透明性
EV関連受注の回復見込みの確度が高くないこと
見直し・取り下げの理由

現状で成長ドライバーとなる受注の見通しが立っていないことから、売上高240億円 営業利益28億円の目標は30年3月期以降に繰延べ。EV向け市場停滞から、ディスプレイ関連及び機能性フィルム向けの競争環境が激化し、価格競争の兆しが見られることから27/3期以降の営業利益見通しを下方修正。

経営計画として書かれたこと
項目内容
計画の名称第4次中期経営計画
計画期間2026年度~2028年度(27年3月期~29年3月期)
計画に対する動き策定
売上高目標240億円(28/3期、従来目標) → 200億円(29/3期、新計画)
営業利益目標28億円(28/3期、従来目標) → 24億円(29/3期、新計画)
ROE目標8.9%(26/3期実績) → 9%未満(29/3期まで)
配当性向・DOEの方針DOE 5%以上を維持(27/3期~29/3期)
資本コスト株主資本コスト9~10%(想定値)
PBR・株価に関する自己評価2026年3月31日のPBRは1.05倍。PBR1倍を概ね上回って推移しているが、より明確に1倍を上回るPBRの実現とさらなる向上を目指す。
分野別の投資額分野 成長投資 / 金額 20億円以上、分野 M&A及びその他投資 / 金額 30億円超、分野 維持・メンテナンス / 金額 約5億円、分野 超小型テスト機開発 / 金額 3億円、分野 技術統括部エリアの拡大と効率化 / 金額 10億円、分野 自動化推進による機械設備の更新 / 金額 7億円
セグメント別目標セグメント ディスプレイ関連 / 指標 受注高 / 目標 年間70~110億円見込、セグメント 機能性フィルム関連 / 指標 受注高 / 目標 年間50~70億円見込、セグメント エネルギー関連 / 指標 受注高 / 目標 年間20億円見込
計画の前提EVの普及速度は鈍化しているものの、長期的には拡大が継続する想定、EV関連は2029年あたりから回復基調を見込むものの、確度は高くない、株主資本コストの算定前提:リスクフリーレート2.0%程度、β0.7程度、市場リスクプレミアム6~7%、流動性プレミアム3%程度
重点施策新領域探索、営業力強化、成長投資、超小型テスト機開発、M&A
前計画の実績売上高 220億円(26/3期計画) / 営業利益 35億円(26/3期計画) / ROE 12.2%(26/3期計画) → 売上高 207億円(26/3期実績) / 営業利益 29億円(26/3期実績) / ROE 8.9%(26/3期実績)
見直し・取り下げの理由現状で成長ドライバーとなる受注の見通しが立っていないことから、売上高240億円 営業利益28億円の目標は30年3月期以降に繰延べ。EV向け市場停滞から、ディスプレイ関連及び機能性フィルム向けの競争環境が激化し、価格競争の兆しが見られることから27/3期以降の営業利益見通しを下方修正。
対象市場の規模電気自動車販売台数の前年比伸び率を掲載。2025年にEV販売台数の伸びが減速し、2026年3月は前年比-3.5%。出所:MarkLines(15カ国調査)。市場規模の金額は非開示。
認識するリスク業界の競争に係るリスクや不確実性、市場に係るリスクや不確実性、諸制度に係るリスクや不確実性、EV市場の停滞、競合他社による受注獲得競争の激化・価格競争、将来成長領域の不透明性、EV関連受注の回復見込みの確度が高くないこと
取締役会決議日2026年5月13日
公表日2026年5月13日
この書類が述べていない項目(6件)
営業利益率目標当期純利益目標ROIC目標自己株式取得の方針投資計画の総額非財務目標

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

現状で成長ドライバーとなる受注の見通しが立っていないことに加え、EV向け市場の停滞、ディスプレイ関連・機能性フィルム向けの競争環境の激化、価格競争の兆しがあるため。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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