ヤマシンフィルタ(6240)・リスク悪化
マスク量産体制の構築遅延と製造原価低減不足
FY2021-Q3に初出。3回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2022-Q2。
3記載
1年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ヘルスケア製品事業の独立化と日本製マスク生産立ち上げ2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風1社
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「しかしながら、当第2四半期連結累計期間においては、製造工程の確立は途上段階であり、製造原価の低減が十分に図れなかったことにより営業損失となりました。」
マスク製造工程の確立途上と原価低減不足が継続し、ヘルスケア事業は営業損失236百万円となった。さらに、生産性・収益性の低い固定資産について243百万円の減損損失を計上している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「しかしながら、当第1四半期連結累計期間においては、製造工程の確立は途上段階であり、製造原価の低減が十分に図れなかったことにより、ヘルスケア事業の業績は低調に推移しました。」
マスク製造工程の確立途上と製造原価低減不足によるヘルスケア事業の低調な業績を継続して記載している。 - FY2021-Q3初出有価証券報告書
「一方、当社のマスク量産体制については、他に例のない立体構造のナノファイバー素材のフィルタシートを使用した製造工程の確立に多大な時間を要したことから、ドラッグストア市場等への供給が大幅に遅延しました。また、量産体制構築の過程では製造原価の低減が十分に図れなかったこと等により、当第3四半期のヘルスケア事業の業績は著しく低調に推移しました。」
立体構造のナノファイバー素材を用いる製造工程の確立に時間を要し、ドラッグストア等への供給遅延と製造原価低減不足が実際に発生したと記載している。