ACSL(6232)・リスク再掲直近の業績予想の修正(2026-08-14)では「悪化」
国家プロジェクト及び補助金・助成金への依存リスク
FY2019に初出。4回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載は2026-08-14。
4記載
8年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
国家プロジェクト・補助金への依存による研究開発停滞リスク4社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社
ACSLがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-14悪化業績予想の修正
「当期に計上を見込んでいた助成金収入の一部について、計上時期が翌期以降となる見込みとなりました。これにより、当期の営業外収益が前回予想を下回る見込みであることから、経常損失を950百万円に修正いたします。なお、SBIR事業に係る助成金の受領見込総額に変更はなく、今回の修正は主として計上時期の変更によるものです。」
SBIR事業の助成金について、受領見込総額は変わらない一方、当期に見込んでいた一部の計上時期が翌期以降となる見込みとなり、助成金の計上時期に関するリスクが業績予想上で具体化した。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当連結会計年度の営業外収益は、238,077千円となりました。これは主に国家プロジェクトに係る助成金収入の計上によるものであります。」
国家プロジェクトに係る助成金収入を計上しつつ、研究開発費の先行支出と助成金入金時期の差を含む依存リスクを継続して開示している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当連結会計年度の営業外収益は、64,974千円となりました。これは主に国家プロジェクトに係る助成金収入の計上によるものであります。」
国家プロジェクトへの参画と補助金・助成金の受領を継続し、当期には助成金収入63,759千円を計上した。 - FY2019初出有価証券報告書
「今後、当社の事業に関連する国家プロジェクトそのものの規模が縮小する場合や補助金等の受領前の期間において研究開発資金が不足する場合には、必要な研究開発活動が頓挫することがあり、当社の事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
国家プロジェクトの規模縮小や補助金受領前の資金不足により、研究開発が頓挫する可能性を示している。