感染症・部材不足・サプライチェーン混乱
FY2022に初出。12回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。14社中7社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに4社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「米国の通商政策の影響のほか中東情勢の緊迫化による資源価格の上昇に伴い、更なる物価上昇が見込まれるなど、その先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
景気回復基調を認めつつ、米国の通商政策、中東情勢、資源価格・物価上昇による不透明さを継続して記載している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善により、緩やかな回復基調にあるものの、物価上昇の継続、米国の通商政策の動向などが、わが国の景気を下押しするリスクとして懸念され、その先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
経済の緩やかな回復を認めつつ、物価上昇の継続や米国の通商政策を景気下押しリスクとして挙げ、先行きの不透明さを継続して記載している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「一方、欧米における高い金利水準の継続に伴う影響や中国経済の減速の波及、不安定な国際情勢の影響などにより、わが国の景気を下押しするリスク等が懸念され、その先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
高金利の継続、中国経済の減速、不安定な国際情勢による景気下押しリスクと先行きの不透明さを継続して記載している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当事業年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善により個人消費に持ち直しの動きが見られるなど、緩やかな回復基調で推移しておりますが、一方で、国内物価の上昇、いわゆる2024年問題の顕在化、世界的な金融引き締めの影響、中国経済の減速リスクなど、その先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
経済正常化の動きを認めつつ、国内物価、2024年問題、金融引き締め、中国経済減速等による不透明さを継続して記載している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善により個人消費に持ち直しの動きが見られるなど、緩やかな回復基調で推移しておりますが、その一方で、国内物価の上昇、世界的な金融引き締めの影響、中国経済の先行き懸念などにより、依然として不透明な状況が続いております。」
国内物価上昇、世界的な金融引き締め、中国経済の先行き懸念による不透明な経済環境を引き続き記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善により個人消費に持ち直しの動きが見られるなど、緩やかな回復基調で推移しておりますが、その一方で、国内物価の上昇や、世界的な金融引き締め等の影響による海外景気の後退リスクなど、その先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
国内物価上昇、世界的な金融引き締め、海外景気後退リスクによる先行きの不透明さを引き続き記載している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の法令上の分類引下げによる社会経済活動の正常化に向けた回復の動きがみられるものの、国内物価の上昇や、世界的な金融引き締め等の影響による海外景気の後退リスクなど、その先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
感染症による制約の緩和と経済正常化の動きを認めつつ、物価上昇、金融引き締め、海外景気後退リスクによる不透明さを引き続き記載している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症に係る行動制限の緩和により、経済社会活動の正常化がすすみ、個人消費を中心に持ち直しの動きがみられるものの、世界的な資源・エネルギー価格の上昇やインフレの昂進、急激な為替相場の変動等により物価上昇圧力が高まるなど、その先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
感染症による行動制限の緩和を認めつつ、資源・エネルギー価格、インフレ、為替変動による不透明な経済環境を引き続き記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「新型コロナウィルス感染症に係る行動制限の緩和により、経済社会活動の正常化がすすみ、個人消費を中心に持ち直しの動きがみられるものの、世界的な資源・エネルギー価格の上昇やインフレの昂進、急激な為替相場の変動等により、物価上昇圧力が高まるなど、その先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
行動制限緩和による経済正常化を認めつつ、資源・エネルギー価格、インフレ、為替変動による不透明な経済環境が継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「新型コロナウィルス感染症に係る行動制限の緩和により、経済社会活動の正常化がすすみ、個人消費を中心に持ち直しの動きがみられるものの、世界的な資源・エネルギー価格の上昇やインフレの昂進、欧米の金融引き締めに伴う急速な円安の進行などから、物価上昇圧力が高まり、その先行きは、依然として不透明な状況が続いております。」
感染症による行動制限は緩和された一方、資源・エネルギー価格、インフレ、金融引き締め、円安による不透明な経済環境が継続している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「ウクライナ情勢の長期化、中国におけるゼロコロナ政策によるロックダウンの影響、世界的な資源・エネルギー価格の高騰、円安の急伸などから、景気の先行きは、依然として不透明な状況が続いております。」
ウクライナ情勢の長期化、ロックダウン、資源・エネルギー価格高騰、円安の急伸を挙げ、外部環境の不透明さが継続している。 - FY2022初出有価証券報告書
「原油価格の高騰をはじめとする世界的な資源・エネルギー価格の上昇、半導体などの一部部材の供給不足や需給ミスマッチによる生産活動の停滞などが生じるなど、その先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
当事業年度の経営環境で既に発生している外部要因として記載されている。