西部技研(6223)・リスク再掲
中国経済の停滞による中国向けデシカント除湿機売上の減少
FY2024-Q1に初出。5回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
5記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
中国経済減速による顧客設備投資延期・追加受注未達21社が書いているテーマ・逆風21社・追い風0社
西部技研がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。20社中13社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている21社のうち14社を表示しています。上の文は21社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025再掲有価証券報告書
「このような中、当連結会計年度におきましては、中国経済の停滞が引き続き影響し、中国向けのデシカント除湿機とVOC濃縮装置の売上が大幅に減少し、」
中国経済の停滞が中国向けデシカント除湿機及びVOC濃縮装置の売上減少に引き続き現れたと記載している。国内及び北米の売上増加が減少を補った。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「一方、世界経済は、ウクライナおよび中東情勢の長期化、エネルギー価格、原材料価格の高止まりに加えて、米国による関税を始めとした通商政策の見直しや中国経済の停滞継続等、依然として先行きが不透明な状況が続いております。」
中国経済の停滞継続が引き続き外部環境として記載されている。デシカント除湿機の売上は減少したが、当半期報告書では中国経済との直接の因果関係までは記載していない。 - FY2024悪化有価証券報告書
「一方、2023年上期まで当社グループの業績を売上・利益面で牽引してきた中国では、2023年度下期からの景気悪化や過剰な生産能力によるリチウムイオン電池製造投資の急減により売上が減少しております。」
中国経済の停滞による中国向け売上減少について、景気悪化に加え、過剰生産能力による電池製造投資の急減という要因が明示され、影響の深まりが記載されている。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、中国経済の停滞が影響し、中国向けのデシカント除湿機の売上は大幅に減少しましたが、国内を中心に欧州、アジアにおけるデシカント除湿機の売上が増加したことにより、売上高は14,721百万円(前中間連結会計期間比16.7%増)となりました。」
中国経済の停滞が中国向けデシカント除湿機の売上減少として引き続き実績に現れていると記載している。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「国内におけるデシカント除湿機の売上が大幅に増加しましたが、中国経済の停滞が影響し、中国向けのデシカント除湿機の売上は大幅に減少したため、売上高は5,777百万円となりました。」
中国経済の停滞が中国向けデシカント除湿機の売上減少として実際の業績に現れたと記載している。