2023年3月期から2025年3月期までの新中期経営計画と成長目標
FY2022に初出。7回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
豊和工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。54社中9社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに4社。
- FY2026後退有価証券報告書
「中期経営計画初年度の2026年3月期の実績は、連結売上高は240.6億円、連結営業利益は11.8億円、ROE3.7%となり、本計画で掲げた財務目標達成には至りませんでした。」
2026年3月期の計画目標である売上高249.0億円、営業利益13.1億円、ROE4.9%に対し、実績はいずれも下回った。 - FY2025売上目標達成・利益及びROE未達有価証券報告書
「連結売上高248億円、連結営業利益20億円、ROE8.0%の数値目標を掲げました。」
前中期経営計画は売上高目標248億円に対し実績248.2億円で達成した一方、営業利益は12.5億円、ROEは4.2%で目標未達となった。 - FY2023初年度実績・2年目予想の開示有価証券報告書
「中期経営計画初年度の2023年3月期の実績は、以下の通りとなりました。連結売上高はほぼ予想通りとなりましたが、火器で円安の進行により輸出採算が改善したことなどにより、連結営業利益、ROEは予想を上回る結果となりました。」
2025年3月期の売上高248億円、営業利益20億円、ROE8.0%目標は維持された一方、初年度実績は売上197.3億円、営業利益4.5億円、ROE3.1%、2年目予想は営業利益1.8億円、ROE1.2%と開示された。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「2022年5月に新たな3ヶ年の中期経営計画(2023年3月期~2025年3月期)を策定し、メリハリのある事業ポートフォリオ戦略の展開による経営効率の向上と、それに見合った組織体制の構築などにより」
2023年3月期から2025年3月期までの新中期経営計画について、事業ポートフォリオ戦略と組織体制構築を通じた経営効率向上を継続していると記載した。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「これまでの安定路線から成長路線に切り替え、スピード感と戦略性のある経営により、ステークホルダーの皆様に認めて頂ける「企業価値の向上」を実現するため、2022年5月に新たな3ヶ年の中期経営計画(2023年3月期~2025年3月期)を策定し、メリハリのある事業ポートフォリオ戦略の展開による経営効率の向上と、それに見合った組織体制の構築などにより、クルマの電動化やサプライチェーンの停滞・原材料の高騰などの市場環境の変化に耐えうる強固な企業体質への変革に努めております。」
2023年3月期から2025年3月期までの新中期経営計画について、事業ポートフォリオ戦略と組織体制構築による経営効率向上、強固な企業体質への変革を継続していると記載した。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「2022年5月に新たな3ヶ年の中期経営計画(2023年3月期~2025年3月期)を策定し、メリハリのある事業ポートフォリオ戦略の展開による経営効率の向上と、それに見合った組織体制の構築などにより」
2023年3月期から2025年3月期までの新中期経営計画が2022年5月に策定され、事業ポートフォリオ戦略と組織体制構築を通じた経営効率向上を進めていると記載した。 - FY2022初出有価証券報告書
「新たな3ヶ年の中期経営計画(2023年3月期~2025年3月期、以下「本計画」)におきましては、これまでの安定路線から成長路線に切り替え、スピード感と戦略性のある経営によりステークホルダーの皆様に認めて頂ける「企業価値の向上」を実現するべく、最終年度の2025年3月期におきまして、連結売上高248億円、連結営業利益20億円、ROE8.0%の目標を掲げております。」
2025年3月期を期限として、連結売上高248億円、連結営業利益20億円、ROE8.0%を目標とする新たな3ヶ年計画を設定した。成長分野の選別、事業ポートフォリオ、組織改革を達成手段として掲げている。